コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

込む/混む/籠む コム

デジタル大辞泉の解説

こ・む【込む/混む/籠む】

[動マ五(四)]
一つ所に多くの人や物が集まっていっぱいになる。混雑する。また、物事が一度に重なる。「銭湯が―・んでいる」「道路が車で―・む」「日程が―・んでいる」「負けが―・む」
(込む)仕組みが複雑に入り組む。精巧である。「手の―・んだ細工」
(込む)動詞の連用形に付いて、複合語の形で用いる。
㋐中に入る。「風が吹き―・む」「飛び―・む」「殴り―・む」
㋑中に入れる。「書き―・む」「詰め―・む」「呼び―・む」
㋒ある状態をそのままずっとしつづける。「座り―・む」「黙り―・む」
㋓すっかりその状態になる。「冷え―・む」「老い―・む」
㋔徹底的に事を行う。「教え―・む」「煮―・む」「使い―・んだ万年筆」
[動マ下二]こめる」の文語形
[補説]「込」は国字。1は、混雑する意では「混む」と書くことが多い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

込む/混む/籠むの関連キーワード連れ込み・連込みマントルウェッジ連れ込む・連込むポケットチーフ月のむら戸飲細胞運動角を入れるコンテナーボトムイン吸入れる芽押さえ気が腐る埋め込みへたへた屈み込むけんのみ箱入り娘銜え込む尋ね入る投入れる

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android