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烏川 からすがわ

4件 の用語解説(烏川の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

烏川
からすがわ

群馬県中西部を流れる川。全長 61.8km。利根川の支流。長野県境にある鼻曲 (はなまがり) 山の東斜面に源を発し,榛名山の南麓を南東に流れ,碓氷川,鏑川,神流川を合せて利根川に注ぐ。下流部は鉄道開通まで,重要な河川交通路で,高崎市倉賀野は利根川水運の終点にあたり,近世までは太平洋岸地域と信州や越後地方との物資交流の拠点であった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

からす‐がわ〔‐がは〕【烏川】

群馬県西南部を流れる川。碓氷(うすい)峠北方の鼻曲山(標高1655メートル)に源を発し、途中鏑(かぶら)川神流(かんな)川と合流して伊勢崎市南部の埼玉県との境で利根川に注ぐ。長さ62キロ。灌漑(かんがい)に利用されるほか、高崎市の上水源の一部。

出典|小学館
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日本の地名がわかる事典の解説

〔群馬県〕烏川(からすがわ)


群馬県南西部を流れる川。群馬・長野両県境の鼻曲(はなまがり)山(標高1655m)の北東麓(ほくとうろく)に源を発し、南東流して高崎(たかさき)市を流れ、碓氷(うすい)川・鏑(かぶら)川・神流(かんな)川を合わせ埼玉県境で利根(とね)川に合流する。1級河川(利根川水系)。延長62km。高崎市などの上水道農業用水に利用される。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

烏川
からすがわ

群馬県南西部を流れる川。一級河川。利根(とね)川の支流で、鼻曲山(はなまがりやま)の北東山腹に源を発して榛名(はるな)山の南西麓(ろく)から高崎市の西辺を過ぎ、碓氷(うすい)川、鏑(かぶら)川、神流(かんな)川を順次あわせたのち、伊勢崎(いせさき)市の南の埼玉県境で利根川に合流する。延長61.8キロメートル、流域面積は470平方キロメートル。河水は高崎以西で約6平方キロメートルの水田を灌漑(かんがい)している。また、高崎市の上水源の一部をなし、同市上里見町の神山(かみやま)で取水し剣崎(けんざき)で浄水している。鉄道開通前は高崎まで小舟が通じ、倉賀野(くらがの)は重要な河港であった。[村木定雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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