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熊取[町] くまとり

百科事典マイペディアの解説

熊取[町]【くまとり】

大阪府南部,泉南郡の町。泉州紡織工業地帯に属し,タオル製造で知られ,綿布,メリヤス,靴下の生産,紡績も盛ん。溜池灌漑(ためいけかんがい)による米作,特産のタマネギ栽培も行う。

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世界大百科事典 第2版の解説

くまとり【熊取[町]】

大阪府南西部,泉南郡の町。人口4万0850(1995)。貝塚市と泉佐野市に囲まれる。南東部は和泉山脈の山麓地帯で,北西部は低平な丘陵が起伏する。西端をJR阪和線が走る。町名は平安時代の熊取荘の名に由来する。泉州紡織工業地帯の一角をなし,綿布やタオルなどの織物業がその中心となっている。農業は米作,タマネギ栽培中心から施設園芸栽培へと変わりつつある。また1960年代はじめより住宅地化が進展している。64年に京都大学原子炉実験所が設置された。

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