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登記料 とうきりょう

世界大百科事典 第2版の解説

とうきりょう【登記料】

登記料とは,土地を買ったり家を建てたりした場合,法務局登記しなければならないが,その登記手続に要する司法書士への報酬,登録免許税などの費用を総称する通称である。買主が完全な所有権を取得できるようにするのが売主の義務だとすると,これらいわゆる登記料は,売買契約上の売主側の債務の履行に要する費用であるが,取引の実際においては,登記料とくに登録免許税は買主の負担とする旨の特約が普通であり,それはほぼ慣習法化している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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