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白骨[温泉] しらほね

百科事典マイペディアの解説

白骨[温泉]【しらほね】

白船温泉とも。長野県南安曇(みなみあずみ)郡安曇村(現・松本市)にある温泉。乗鞍岳北東麓,梓(あずさ)川の支流湯川渓谷中にわき,標高1400m。炭酸泉・硫化水素泉。
→関連項目松本[市]

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世界大百科事典 第2版の解説

しらほね【白骨[温泉]】

長野県南安曇(みなみあずみ)郡安曇村にある温泉。乗鞍岳北東麓,梓川支流の湯川に臨む標高1400mの高地にある。単純硫化水素泉,34~50℃。温泉は石灰岩を伴う古生層から湧出し,石灰分が強いため湯船が白くなり白船温泉とも呼ばれた。噴湯孔付近には,石灰華が20~30mの厚さにつもった噴湯丘と球状石灰石があり,国の特別天然記念物に指定されている。古くからの湯治場であったが,中里介山の小説《大菩薩峠》で広く知られるようになった。

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