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相伴衆 ショウバンシュウ

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デジタル大辞泉の解説

しょうばん‐しゅう〔シヤウバン‐〕【相伴衆】

室町時代、宴席などに将軍の相伴役として伺候した者。山名一色(いっしき)細川畠山赤松佐々木などの諸家から選ばれた。しょうばんしゅ。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

しょうばんしゅう【相伴衆】

室町幕府が定めた一つの身分。本来は将軍が他家を訪問し,あるいは殿中で饗宴が催されたとき,将軍に陪席する人々を指したが,高い家柄の者に限られたため,一定の身分として固定した。三職(さんしよく)(三管領)に次ぎ,御供衆の上に位置した。《花営三代記》の応永28年(1421)正月14日,足利義満が妻子とともに伊勢貞経亭を訪問した際,管領畠山満家が御相伴に召されたことが初見とされるが,この時期にはまだ御相伴衆という一定の職掌や身分は定められていない。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

しょうばんしゅう【相伴衆】

室町幕府の職名。将軍の相伴をして行動をともにした者。三管領家のほかは功労ある家の者に限って選ばれた。

出典|三省堂
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