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知内[町] しりうち

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百科事典マイペディアの解説

知内[町]【しりうち】

津軽海峡に面する,北海道上磯郡の町。農業は水稲を主要作物とし,道南でも指折りの米の生産地。また,人工造林などの林業,ウニ,アワビヒラメ,サケなど養殖漁業も行う。

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世界大百科事典 第2版の解説

しりうち【知内[町]】

北海道南西部,渡島(おしま)支庁上磯郡の町。渡島半島南部に位置し,津軽海峡に臨む。人口6150(1995)。町名はアイヌ語の〈チリ・オチ(鳥のいる所)〉より転訛したものといわれる。鎌倉初期に砂金採取のため和人が渡来し,定住したとの伝承が残る。明治中ごろまでは沿岸漁業を営む漁業中心の集落であったが,その後知内川流域の開拓が進み,農業中心の町へと変貌した。水田単作農家が多く,経営規模は小さい。沿岸漁業は小谷石,湧元などの集落を中心に営まれている。

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