出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
アンモニアを酸化して亜硝酸塩,さらに硝酸塩に酸化する生物の行う反応をいう.この反応は,硝化細菌により土壌中で行われるが,アンモニアを亜硝酸塩にするNitrosomonasと亜硝酸塩を硝酸塩にするNitrobacterが段階的に関与する.これらの細菌は,窒素化合物の酸化によって得られるエネルギーを炭酸同化に用いる独立栄養生物であり,無機化合物の酸化によってエネルギーを得ている点で,化学独立栄養生物である.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...