寿永二年(一一八三)五月一一日、木曾義仲軍が平維盛率いる平氏軍を破った、いわゆる倶利伽羅峠の合戦を「愚管抄」は「トナミ山ノイクサ」とよび、「一代要記」「鎌倉年代記」「源平盛衰記」なども礪波山合戦と記す。「保暦間記」「神明鏡」も戸波山(砥並山)を越えて越中に入ろうとした平氏軍が義仲軍に敗れ「倶利伽羅カ谷」へ落ちたとし、「越中国
浪山」「加賀・越中ノサカヒナル
浪山」「此山ハ
浪郡ノ内ニテ候ヘハ、
浪山トモ申シ候」「礪浪山ノ口倶利伽羅カ嶽」(延慶本「平家物語」三末)、「加賀と越中の境なる砥浪山」(覚一本「平家物語」巻七)、「礪並山倶梨伽羅カ峯」(「源平盛衰記」巻二九)などとみえる。
小矢部市と石川県
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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