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神社に祭られる神をいう。神社には一般的に複数の神々が祭神として祭られるが、その場合、もっとも中心になる神を主神または主祭神(しゅさいじん)といい、他の神を相殿神(あいどのかみ)ともいう。神社の祭神には、『古事記』や『日本書紀』などの古典に名がみえる神々のほか、歴代の天皇や歴史上の人物がある。またある特定の地域を支配するとされる神で、とくに神名のない神も、ときとして神社の祭神となっている場合がある。靖国(やすくに)神社や護国神社では戦没者の霊を祭神とする。百済(くだら)王や高麗(こうらい)王などの朝鮮系帰化人を祭神とする神社もある。全国の神社のなかでは、稲荷(いなり)神社がもっとも数が多いので、その主祭神である宇迦之御魂神(うかのみたまのみこと)(倉稲魂(うかのみたま)神)がもっとも数多くの神社で祭られている祭神といえよう。
[落合偉洲]
アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...