秋霜烈日(読み)シュウソウレツジツ

デジタル大辞泉の解説

しゅうそう‐れつじつ〔シウサウ‐〕【秋霜烈日】

《秋の厳しい霜と夏の烈(はげ)しい日の意から》
刑罰・権威・志操などが厳しくおごそかであることのたとえ。「秋霜烈日の裁定」
検察官記章の通称。また、そのデザイン。太陽の四方を菊の白い花弁と金色の葉が取り巻くもので、これを烈日と霜に見立てる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

とっさの日本語便利帳の解説

秋霜烈日

晩秋の厳しい霜と、極暑の烈しい日射し。厳しく烈しい正義派タイプの人物に擬せられる。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

大辞林 第三版の解説

しゅうそうれつじつ【秋霜烈日】

(秋霜と夏の強い日差しのように)刑罰・権威・意志などが非常にきびしく、またおごそかであることのたとえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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