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端野[町] たんの

百科事典マイペディアの解説

端野[町]【たんの】

北海道北東部,常呂(ところ)郡の旧町。東・北・西の3方が丘陵で,南は北見盆地に続き,石北本線が通じる。米作を行うほか畑作も盛んで,麦類,タマネギテンサイジャガイモを産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

たんの【端野[町]】

北海道北東部,網走支庁常呂(ところ)郡の町。人口5311(1995)。常呂川中流の低地と周辺の山地を占める。石北本線と国道39号線によって南西の北見市と結ばれ,市街地が端野駅を中心に発達する。1897年屯田兵が開拓,以後北限の米作と,小麦,テンサイ,ジャガイモ,タマネギの畑作を行ってきたが,近年は水田の減反率が高く,酪農への転換も進められている。北見市への通勤者も増加している。常呂川沿いに約90の縄文時代の遺跡が散在する。

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