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箕輪町(読み)みのわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

箕輪〔町〕
みのわ

長野県中部,伊那盆地の北部にある町。 1955年中箕輪町と箕輪村,東箕輪村が合体して成立。天竜川の両岸にわたり,中心集落は西岸の段丘上の松島と木下。かつては製糸,木材などの工業が盛んであったが,現在は時計などの精密機械工業が発達。農村部では米作とともにナシ栽培が行われる。東部にある萱野高原は夏季キャンプ場としてにぎわう。古寺無量寺には重要文化財の阿弥陀如来像がある。天竜川沿いを JR飯田線,国道 153号線が通り,中央自動車道の伊北インターチェンジがある。面積 85.91km2。人口 2万5241(2015)。

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