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粕屋[町] かすや

百科事典マイペディアの解説

粕屋[町]【かすや】

福岡県中西部,粕屋郡の町。福岡市に接する多々良川の沖積平野にあり,近郊農村として発展,篠栗(ささぐり)・香椎(かしい)両線が交差する。米作,野菜栽培,花卉(かき)栽培が盛んで,近年福岡市の衛星都市として住宅,工場も増加。

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世界大百科事典 第2版の解説

かすや【粕屋[町]】

福岡県西部,粕屋郡の町。人口3万1504(1995)。北と西は福岡市に接する。多々良川本支流および須恵川の低地で占められる。南北に走るJR香椎線,東西に並走するJR篠栗線,国道201号線,さらに九州自動車道福岡インターチェンジがあり,交通の便が良いため,中心集落原町(はるまち)付近まで福岡東部の市街地が拡大・延長し,かつての水田地帯は福岡市のベッドタウンとして大きな変化を遂げた。人口も急激に増加した。

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