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紋枯病(オオクサキビ)

飼料作物病害図鑑の解説

紋枯病(オオクサキビ)

梅雨入り前から地際部で発病し、病斑が葉鞘を伝って上部へ進展する。病斑は周縁部褐色、中心部灰白色の雲形斑となる。発生後期には病斑上に褐色で表面が滑 らかな菌核をつくり、これが地面に落ちて翌年の感染源となる。高温(特に30℃以上)高湿条件で多発する。病原菌は牧草葉腐病、イネ・ソルガム紋枯病など と共通している。

出典 畜産草地研究所飼料作物病害図鑑について 情報

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衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

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