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羊腸 ヨウチョウ

デジタル大辞泉の解説

よう‐ちょう〔ヤウチヤウ〕【羊腸】

[名]羊の腸。楽器の弦やラケットの網などの材料とする。
[ト・タル][文][形動タリ]羊の腸のように、山道がいく重にもくねり曲がっているさま。「羊腸たる山路

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ようちょう【羊腸】

( 名 )
ヒツジの腸。乾燥してひも状にしたものを楽器の弦などに用いる。ガット。
( トタル ) [文] 形動タリ 
〔史記 魏世家〕 ヒツジの腸のように道などの幾重にも折れ曲がっている・こと(さま)。つづらおり。 「 -の小径」 「 -たる小道/あめりか物語 荷風

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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