コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

腓返り コムラガエリ

6件 の用語解説(腓返りの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こむら‐がえり〔‐がへり〕【×腓返り】

こむら(ふくらはぎ)の筋肉が痙攣(けいれん)を起こし、ひきつること。こぶらがえり。

こぶら‐がえり〔‐がへり〕【×腓返り】

こむらがえり」に同じ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

腓返り【こむらがえり】

ふくらはぎの腓腹(ひふく)筋の強直性痙攣(けいれん)の俗称。一般に局所的痙攣は無痛なものが多いが,これは激痛を伴うので有名。水泳,登山などの運動中,腓腹筋の過労や寒冷によって起こる。
→関連項目痙攣スパイラル・テープ

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

ダイビング用語集の解説

腓返り

“こむら”とはふくらはぎの別称で、いわゆる足がツることを正式にはこう言う。脚力にあわないフィンを使っていたり、準備体操なしで潜ると起こすことも。

出典|ダイビング情報ポータルサイト『ダイブネット』
Copyright (C) 2010 DIVENET CO.LTD. AllRights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

こむらがえり【腓返り】

土ふまずやふくらはぎがひきつったようになり,激痛で動けなくなることがある。筋肉の局所性痙攣(けいれん)が本体である。からだの種々の場所に起こりうるが,最もしばしばみられるのがふくらはぎの腓腹筋である。水泳中によく起こって,適切な応急手当を知らないで,おぼれたりする場合がある。また,夜中にはげしい痛みを感じて目を覚ましたりする。その発現機序は不明な点が多い。筋肉が疲労しているときに,突然強く運動したり,運動の方向を変えて筋肉の急激な収縮が強いられたときに発生する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

こむらがえり【腓返り】

ふくらはぎの筋肉が突然痛みを伴って持続的に収縮する発作。準備運動の不足のほか、種々の神経・筋疾患でみられる。からすなめり。転筋。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の腓返りの言及

【筋萎縮】より

…骨格筋は多数の筋繊維,すなわち横紋筋細胞が集まってできているものであるが,この筋繊維の数が減少したり,筋繊維の太さが細くなったりすると,筋肉全体の体積の減少が生ずる。このような状態を筋萎縮という。多くの骨格筋は主として脂肪組織から成る皮下組織によって皮膚から隔てられているため,皮下組織の量が多いと,このような筋萎縮があっても皮膚の表面からあまり気づかれないことがある。とくに小児や女性などでは,このようなことが生じやすい。…

※「腓返り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

腓返りの関連キーワード末矧土踏まず引き攣り引き攣れるカッシュモレひきつ星膨ら脛膨らますふくらはぎ

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone