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自業自得 じごうじとく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

自業自得
じごうじとく

仏教用語。みずから行なった善悪の行為によって,本人自身がその報いを受けること。よい行為によってよい結果がその本人に生じ,悪い行為によって悪い結果がその本人に生じること。転じて,自分のしでかしたことだから悪い報いを得てもやむをえないということ。

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デジタル大辞泉の解説

じごう‐じとく〔ジゴフ‐〕【自業自得】

仏語。自分の行為の報いを自分自身が受けること。一般に、悪業の報いを受けることにいう。自業自縛

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大辞林 第三版の解説

じごうじとく【自業自得】

〘仏〙 自分のおこないの結果を自分が受けること。一般には悪い報いを受けることにいう。 「 -だからやむを得まい」

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世界大百科事典内の自業自得の言及

【業】より

…やがて時(基本的に来世)がいたればそれが順次に果報として結実し,同じ主体によって享受されて消滅する。自分の行為の結果は自分で享受することが原則で,これを〈自業自得〉といい,輪廻の主体としてのアートマン(自我)についての考察を推進させた。また,善業であろうと悪業であろうと,業は必ずや果報として享受されねばならない。…

※「自業自得」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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