興然(1)(読み)こうねん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

興然(1) こうねん

1849-1924 明治-大正時代の僧。
嘉永(かえい)2年4月14日生まれ。真言宗。明治15年横浜三会(さんね)寺の住職となる。19年叔父雲照のすすめでセイロン(スリランカ)にわたり,パーリ語をまなび,23年に受戒。24年インドの仏跡巡拝。帰国後,日本に南方仏教戒律の移植を計画し,釈尊生風会を結成した。大正13年3月15日死去。76歳。出雲(いずも)(島根県)出身。俗姓板垣

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ラグビーワールドカップ2019日本大会

2019年9月20日から11月2日まで、日本で行われる15人制ラグビーの世界大会。ラグビーユニオンの国際統括団体であるワールドラグビー(World Rugby)が主催し、ナショナルチームの世界一を決定...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android