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芦北[町] あしきた

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百科事典マイペディアの解説

芦北[町]【あしきた】

熊本県南西部,芦北郡の町。大部分が山地で,西は八代(やつしろ)海に臨む。中心は佐敷川河口部の港町佐敷で肥薩おれんじ鉄道が通じる。水産加工,木材加工,ミカン栽培が盛んで,打瀬(うたせ)網漁が行われる

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世界大百科事典 第2版の解説

あしきた【芦北[町]】

熊本県南西部,八代海に面する葦北郡の町。人口1万7986(1995)。北部は九州山地に属する山々が,南部は国見山に連なる山々が広く占める。東境沿いに球磨川が北流し,また佐敷・湯浦両川が北西流して八代海に注ぐ。中心集落の佐敷は古代に西海道の駅家が置かれた水陸交通の要地で,中世には佐敷城(花岡城)が築かれ,村上,田浦,佐敷,相良,島津,加藤各氏が城主となっている。1592年(文禄1)の加藤清正の時代には島津方の武将梅北盛定が佐敷城を乗っとった梅北の乱がおきている。

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