日本歴史地名大系 「蓮沼村」の解説
蓮沼村
はすぬまむら
現蓮沼村域の大部分を占め、
天正一八年(一五九〇)の諸大名旗本分限帳(内閣文庫)に相模・武蔵両国内と上総蓮沼の計五千石が高木清秀の所領としてみえる。翌一九年検地が行われ、蓮沼村郷中鏡(石橋家文書)では高一千四二七石余・一二八町余、本郷一千一八〇石余と
蓮沼村
はすぬまむら
- 富山県:小矢部市
- 蓮沼村
時衆過去帳(清浄光寺蔵)には、第一五代尊恵(在位一四一七―二九)に結縁した遊佐新左衛門・同二良殿をはじめ、歴代の結縁者中に遊佐一族が頻出する。
蓮沼村
はすぬまむら
- 東京都:板橋区
- 蓮沼村
蓮沼村
はすぬまむら
- 埼玉県:大宮市
- 蓮沼村
蓮沼村
はすぬまむら
蓮沼村
はすぬまむら
蓮沼村
はすぬまむら
蓮沼村
はすぬまむら
- 埼玉県:三郷市
- 蓮沼村
蓮沼村
はすぬまむら
蓮沼村
はすぬまむら
蓮沼村
はすぬまむら
蓮沼村
はすぬまむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報