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虚報・誤報 きょほうごほう

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世界大百科事典 第2版の解説

きょほうごほう【虚報・誤報】

客観的〈事実fact〉と,ある部分,ある側面が明白に違う報道(主としてマス・メディアの)を誤報といい,その極大化したもの,取材源,ジャーナリスト,構成者の思いこみ,推定ミスなどによるものにせよ,意図的な作為によるにせよ,まったく事実でないこと,起こっていないことを,あったかのように報ずるのを虚報という。フィクションを現実のニュースとして提供するのと,善意,悪意を問わず,フィクションを混入するのとの違いではあるが,具体的事例にそくして,両者の間に境界線をひくことは難しく,ふつう日用語では誤報という用語で一括している。

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