蟒蛇(読み)ウワバミ

デジタル大辞泉 「蟒蛇」の意味・読み・例文・類語

うわ‐ばみ〔うは‐〕【蟒=蛇】

1 巨大な蛇。大蛇だいじゃ。おろち。
2 《大蛇は物をたくさん飲み込むところから》大酒飲み。酒豪。
[類語](1)蛇・蛇くちなわ・長虫・大蛇だいじゃ・大蛇おろち・毒蛇・錦蛇・青大将・縞蛇・ヤマカガシ・がらがら蛇・蝮・波布・コブラ・海蛇・盲蛇/(2)酒飲み・のんべえ・飲み助・酒豪・飲んだくれ・酒好き・大酒家・飲み手・大酒飲み・酒客・酒家・酒仙・大酒食らい・酔っ払い・酔いどれ・酔漢・酔客

やま‐かがち【蟒=蛇】

大蛇。うわばみ。〈和名抄〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「蟒蛇」の意味・読み・例文・類語

うわ‐ばみうは‥【蟒蛇】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 巨大なヘビの俗称。特に熱帯産のニシキヘビ類をさす。大蛇。おろち。
    1. [初出の実例]「疑無く山蟒(ウハハミ)と云者なりと思ひ力を励して其背の上を跳て通り給ふに」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)六)
  3. ② よく酒を飲む人をいう。大酒飲み。酒豪。
    1. [初出の実例]「蝮蝎(ウハハミ)が頭痛に月をかたぶけて」(出典:俳諧・投盃(1680))

やま‐かがち【蟒蛇】

  1. 〘 名詞 〙 ( 目が赤く丸いのをかがちになぞらえたもの ) 巨大な蛇。うわばみ。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む