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海蛇 ウミヘビ

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デジタル大辞泉の解説

うみ‐へび【海蛇】

有鱗(ゆうりん)目コブラ科の爬虫(はちゅう)類のうち、海にすむヘビの総称。すべて有毒。全長1~2メートル。尾は左右に扁平。卵胎性のものが多く、エラブウミヘビなど少数が卵生。南西諸島から熱帯の海に多い。
ウナギウミヘビ科の海水魚の総称。体はウナギ形で細長く、尾びれが退化し、うろこがない。南日本の近海にモンガラドオシ・ダイナンウミヘビなど約20種がいる。

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大辞林 第三版の解説

うみへび【海蛇】

有鱗目コブラ科のウミヘビ亜科とエラブウミヘビ亜科の海生のヘビの総称。体は細長く、全長1.2メートルに達する。頭は比較的小さく、尾は左右に扁平でオール状。ほとんどが有毒。魚を主食とする。インド洋・太平洋の暖海域に分布。
ウナギ目ウミヘビ科の海魚の総称。全長1.5メートルに達するものもある。体は著しく細長く、尾びれがない。体色は黄褐色や暗褐色で、斑紋も種により異なる。モンガラドオシ・ゴイシウミヘビなど日本近海に約20種がいる。食用にはならない。大部分は本州中部以南の沿岸に分布。

出典|三省堂
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