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計量カップ ケイリョウカップ

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デジタル大辞泉の解説

けいりょう‐カップ〔ケイリヤウ‐〕【計量カップ】

食品・調味料などを計る目盛りつきのカップメジャーカップ。

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世界大百科事典 第2版の解説

けいりょうカップ【計量カップ】

液体や粉類の容量を計るためのカップで,おもに料理用に使われる。材料を正確に計って料理をするという習慣は,日本では料理学校草分けである赤堀割烹(かつぽう)教場(1882創立)において初めて試みられたとされている。以後,ちょこコップスプーンなどを基準として分量が示されたが,寸法や計り方が一定せず,おおまかな目安にしかならなかった。第2次世界大戦直後,香川綾(かがわあや)(女子栄養大学創立者)の考案によりメートル法を用いた計量カップ計量スプーンが作られ,今日普及しているものの原型となった。

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大辞林 第三版の解説

けいりょうカップ【計量カップ】

調理のときに用いる目盛りつきのカップ。メジャー-カップ。

出典|三省堂
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食器・調理器具がわかる辞典の解説

けいりょうカップ【計量カップ】

調理の際、食品や調味料などをはかる目盛り付きのカップ。容量は、200mℓのものが一般的だが、500mℓ、1ℓ、米用の1合(180mℓ)などのものもある。ステンレス製・アルミニウム製・ガラス製・プラスチック製などがある。◇「メジャーカップ」ともいう。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

計量カップ
けいりょうかっぷ

容量を量るためのカップ状の調理器具。材質はプラスチック、金属、ガラスなどである。標準は200ミリリットルで、ほかに400ミリリットル、1リットルなどもあり、普通50ミリリットルごとの補助目盛りがついている。少量のものは計量スプーンを用いるが、計量スプーンは5ミリリットルと15ミリリットルが標準で、前者が小さじ、後者が大さじとよばれている。
 計量カップでの計量は、量り方によって大きな誤差が生じるため注意しなければならない。とくに、小麦粉などの粉体や米のような粒体を量るような場合は、かならず軽く入れて上部をすり切りにし、粉などはいったんふるったものを量るようにする。カップですくい取ったり、たたいて詰めてしまうと多く計量されることがある。また計量スプーンで何杯も量るのも不正確となる。[河野友美]

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