日本歴史地名大系 「赤湯温泉」の解説
赤湯温泉
あかゆおんせん
JR赤湯駅から東へ一・五キロ、
赤湯温泉
あかゆおんせん
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
JR赤湯駅から東へ一・五キロ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
山形県南部、南陽市(なんようし)にある温泉。赤湯地区の市街地にあり、温泉名は、赤い土中から湧出(ゆうしゅつ)したことに由来するという。江戸時代には上杉家の御殿湯があった。四季を通じてにぎわい、揚湯効率の向上のため廃井に注水している。塩化物泉。JR奥羽本線(山形新幹線)赤湯駅下車。
[中川 重]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加