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コク

デジタル大辞泉の解説

こく【×轂】

車のこしき。車轂。
「―相撃ちては砕けぬべきをも覚えざるは」〈紅葉金色夜叉

こく【轂】[漢字項目]

[音]コク(呉)(漢) [訓]こしき
車輪の軸を受ける部分。こしき。「轂下(こっか)轂撃(こくげき)輦轂(れんこく)

こしき【×轂】

牛車(ぎっしゃ)などの車の輪の中央の太い部分で、放射状に差し込まれた輻(や)の集まっている所。その中心に車軸が通っている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こしき【轂】

牛車などの車輪の中央にあって、輻が差し込んであるもの。中を車軸が貫いている。筒どう。こく。 〔新撰字鏡〕 → 牛車ぎつしや

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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