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近付く チカヅク

デジタル大辞泉の解説

ちか‐づ・く【近付く】

[動カ五(四)]
あるものがある場所の近くに移動する。「目的地に―・く」「台風が本土に―・く」
それを行う時期が近くなる。ある期日・刻限が迫る。「開会式が―・く」「終わりに―・く」
積極的に親しくなろうとする。親密さを求める。近寄る。「財産目当てに社長令嬢に―・く」
めざすものに近い状態になる。似てくる。「先代の芸に―・く」「限りなく本物に―・く」
[動カ下二]ちかづける」の文語形

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ちかづく【近付く】

( 動五[四] )
ある場所の近くへ寄る。 「列車が駅に-・く」
ある期日・刻限などが近くなる。 「入学式が-・く」
意図的に人と親しくする。親しい間柄となる。近付きになる。 「下心を持って-・く」
似てくる。似るようになる。 「だんだん本物に-・いてきた」
[可能] ちかづける
( 動下二 )

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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