ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…店舗を構えたり一定の場所で商売するのでなく,呼売して行商すること,またはその商人をいう。連著,連雀(れんじやく)などともいう。また振売は,特権的営業権を認められた座商人の座売に対する自由かってな商い,すなわち脇売を指すこともあり,立売とも呼ばれ,禁じられる場合もあった。…
…中世から近世にかけて木製の枠形の背負道具に商いの荷をくくりつけて背負い,行商をして歩いた商人。のちには行商人のことを連雀と称するようになった。連雀とは日本に渡来する小鳥の名で,左右の翼にそれぞれ1本ずつ長い羽があり,それがたれ下がっていて,一見荷を背負う枠形に似ているところがあって,枠形を連雀とよぶようになったものと考えられる。…
※「連雀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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