コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

遷宮・遷座 せんぐうせんざ

1件 の用語解説(遷宮・遷座の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

せんぐうせんざ【遷宮・遷座】

神殿の改修造営に際して,神霊を移すこと。この場合,遷宮は伊勢神宮にのみ用い,一般神社では遷座といい,その祭儀を遷宮祭,遷座祭という。伊勢神宮では,7世紀後半の天武朝以来20年に1度〈式年遷宮〉が行われ,中世戦乱期に一時遅延したが,現在まで続いて行われている。古くは式日を外宮は9月15日,内宮は9月16日と定められ,これが例年の神嘗祭かんなめさい)に当たることから,神殿を新たにして行われる大神嘗祭としての性格を有している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

遷宮・遷座の関連キーワードイクティノス神殿スコパス還幸祭居は気を移す時刻を移す修造遷御遷宮気を移す

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone