コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

選択本願 せんじゃくほんがん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

選択本願
せんじゃくほんがん

浄土宗の西山派や鎮西派では,「せんちゃくほんがん」と読む。阿弥陀仏の 48の誓願のなかの第 18願のこと。阿弥陀仏が法蔵菩薩の位にあって修行をしていたとき,諸仏国土を見て回り,すぐれた国土を選びとって建立された本願という意味。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

せんちゃく‐ほんがん〔‐ホングワン〕【選択本願】

仏語。阿弥陀仏が法蔵菩薩(ぼさつ)であったとき、諸仏の立てた誓いの中から最もすぐれたものとして選び取った四十八の誓願。特に、その第十八願の誓願。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せんじゃくほんがん【選択本願】

〘仏〙 阿弥陀仏の四十八願。特に第十八願の誓願をいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

選択本願の関連キーワード選択本願(せんじゃくほんがん)選択本願(せんちゃくほんがん)黒谷上人語燈録選択本願念仏集浄土三部経親鸞(僧)悪人正機四十八願聖道門浄土宗選択集三部経摧邪輪盧山寺仏語源空本書明恵法然弁長

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android