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大越 おおごえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

大越
おおごえ

福島県中東部,田村市西部の旧町域。大滝根山の北西麓にある。 1889年上大越村,下大越村の2村が合体して大越村となり 1942年町制。 2005年滝根町,都路村,常葉町,船引町と合体して田村市となった。江戸時代は三春藩秋田氏領地。駒ヶ鼻の石灰岩を原料とするセメント工場がある。県内有数のタバコの産地だが,肉牛の繁殖やトマトの栽培が主流になっている。かつてウマの産地で,馬市で有名であった。

大越
だいえつ
Da Yue; Dai Viêt

ベトナムの国号の一つ。国号としては,唐代の安南都護府に由来する安南が普通に用いられていたが,ベトナムそのものの呼び名としては大瞿越 (だいくえつ) ,大越,それに現在も用いられる越南などがある。大越の国号は 1010年に李公蘊 (りこううん) がハノイに建てた李朝に始るとされ,大越の2字を冠した史書の数も多い。

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デジタル大辞泉の解説

だいえつ〔ダイヱツ〕【大越】

中国から独立した後のベトナムで用いられた国号。李朝時代の1054年から、阮(げん)朝成立後の1804年に越南と改められるまで使用された。ダイベト

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百科事典マイペディアの解説

大越【だいえつ】

ダイベト

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大辞林 第三版の解説

だいえつ【大越】

ベトナムの李朝時代に始まる国号。一九世紀初め、阮朝(1802~1945)の時、越南と改められた。
ベトナムに成立した独立国の総称。

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