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鎮海 ちんかいChinhae

世界大百科事典 第2版の解説

ちんかい【鎮海 Chinhae】

韓国,慶尚南道南部海岸の都市。人口13万0201(1995)。巨済島,加徳島によって風波がさえぎられ,面積が広くしかも深い鎮海湾は天然の良港である。1900年日本が買収,日露戦争時には海軍の集結地となり,その後も軍港として使用した。放射線状道路による計画的な都市建設が進められ,今日も海軍工廠,海軍士官学校などが集中している。韓国海軍の根拠地として軍港都市の性格が濃いが,化学肥料などの工業もみられる。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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