国の健康保険事業を代行する公法人。従業員が700人以上いる企業などが設立でき、社員や扶養家族が加入する。病気やけがの際に医療費は患者が一定割合を自己負担し、残りは加入者が支払う保険料や税金で賄われる。公的医療保険はほかに、自営業者らが入る国民健康保険、中小企業の従業員が対象の全国健康保険協会(協会けんぽ)などがある。75歳以上の後期高齢者医療制度は、税金や高齢者の保険料、健保組合などの支援金で財源を賄っている。
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…当初一部の労働者を対象者としたものであったが,今日では雇用労働者の大部分を対象とし,医療保険の中心的存在となっている。健康保険の保険者には政府および健康保険組合があるが,一般に前者を政府管掌健康保険(政管健保),後者を組合管掌健康保険(組合健保)と呼んでいる。 健康保険組合を設立する際には,被保険者となるべき従業員の過半数の同意を得たうえで規約をつくり,厚生大臣の認可を受けなければならない。…
※「健康保険組合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...