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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…内科的治療で最もたいせつなことは,生体に備わった自然治癒力を助長して,早く治癒にみちびくことである。 薬物療法病気を起こした原因を取り除くことを目的とした原因療法と,病気の主症状を抑えて治癒を促進する対症療法とがある。原因療法には感染菌を死滅させたり,成育を抑える抗生物質や寄生虫を駆除する薬剤がその代表である。…
…病気の症状を和らげ,苦痛を軽減するための治療。病気の原因除去を目的とした原因療法causal therapyと区別される。たとえば,風邪薬は発熱,頭痛,鼻水,咳などの症状を改善させるための対症療法であって,風邪の原因であるウイルスの活動を抑える原因療法ではない。…
※「原因療法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...