デジタル大辞泉
                            「大政」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    おお‐まつりごとおほ‥【大政】
        
              
                        - 〘 名詞 〙 ( 「おお」は接頭語 ) 天皇のなされる政治の美称。天下の政治。朝政(あさまつりごと)。
- [初出の実例]「紫宸(ししん)清涼(せいりゃう)の御座(みくら)に朝政(オホマツリゴト)きこしめさせ給ふを」(出典:読本・雨月物語(1776)白峯)
 
 
                                                          
     
            
		
                      
                    たい‐せい【大政】
              
                        - 〘 名詞 〙 天下国家の政治。特に、天皇が行なう政治。
- [初出の実例]「吁、是迂儒或は国の大政を議すると同一轍」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)四)
 - [その他の文献]〔春秋左伝‐襄公二九年〕
 
 
                                                          
     
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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    出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
	
    
  
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    普及版 字通
                            「大政」の読み・字形・画数・意味
                    
                
		
    
        
    出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
	
    
  
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