呟く(読み)ツブヤク

デジタル大辞泉 「呟く」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「呟く」の意味・読み・例文・類語

つぶ‐め・く【呟めく】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 ) =つぶやく(呟)
    1. [初出の実例]「これよりいささかも時移り侍れば、道ならぬやうにつぶめく人侍り」(出典:ささめごと(1463‐64頃)上)

つぶ‐や・く【呟】

  1. 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 ( 「やく」は接尾語 ) ぶつぶつと言う。小さな声でひとりごとを言う。つぶめく。
    1. [初出の実例]「口すくめて肩据ゑたるやうにつぶやけり」(出典:延喜十三年亭子院歌合(913))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む