「可愛い子には旅をさせよ」の検索結果

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旅たびの恥はじは掻かき捨すて

デジタル大辞泉
旅先では知っている人もいないから、どんなに恥ずかしいことをしてもその場限りのものである。

ちじょうをたびするもの〔チジヤウをたびするもの〕【地上を旅する者】

デジタル大辞泉
大原富枝の長編小説。昭和58年(1983)刊。時代の波に翻弄された明治の女性と、不倫の恋にゆれる現代の女性を重ねて描き、女性の真の自立を問う。

【翁】はおう(をう)

普及版 字通
白髪の老人。金・趙元〔田間秋日三首、三〕詩 傴僂(うる)して、をひて行き 稚子(ちし)跳梁(てうりやう)して、棗(なつめ)を剝(は)ぐの聲あり字通「…

まさおか〔まさをか〕【政岡】

デジタル大辞泉
「伽羅先代萩めいぼくせんだいはぎ」など、歌舞伎・浄瑠璃などの伊達騒動物の登場人物。わが子に毒味をさせて、幼君を守ろうとする忠義の乳母。伊達…

はん‐きょうせい〔‐キヤウセイ〕【半強制】

デジタル大辞泉
なかばむりやりに物事をさせること。「半強制的に寄付をさせる」

おひさま あはは

デジタル大辞泉プラス
前川かずおによる絵本作品。1989年刊行。

にしては

日中辞典 第3版
按……说来àn……shuōlái.彼は年齢~にしては背が高い|按他的年龄说来,身量shēnliang够高的.…

悪魔はここに

デジタル大辞泉プラス
鮎川哲也の推理短編集。2007年刊行。星影龍三シリーズ。

友は永遠に

デジタル大辞泉プラス
ルース・レンデル『死を望まれた男』の別邦題。

おーい!はに丸

知恵蔵mini
1983年から89年までNHK教育テレビで放送された子ども向け教育番組。埴輪の王子・はに丸とお供の埴輪の馬・ひんべえが、歌や踊りを交えて日本語を学ん…

にして‐は

デジタル大辞泉
[連語]《「にして」+係助詞「は」》…であることを考えると。…としてみれば。…では。「冬にしては暖かい一日だった」「小学生にしては背が高い」

とは なしに

精選版 日本国語大辞典
ということなしに。…ではないのに。[初出の実例]「卯の花の咲く登波無二(トハなしニ)ある人に恋ひや渡らむ片思(も)ひにして」(出典:万葉集(8C後…

パーティーはそのままに

デジタル大辞泉プラス
イギリスのロック・バンド、ビートルズの曲。4枚目のアルバム「ビートルズ・フォー・セール」(1964年)に収録された、ジョン・レノンによるナンバー…

誇りは永遠に

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ギャヴィン・ライアルの冒険小説(1999)。原題《Honourable Intentions》。「ランクリン大尉」シリーズ。

はにぽんシャトル

デジタル大辞泉プラス
埼玉県本庄市を運行するバス。JR本庄駅、本庄早稲田駅間をワゴン車で結ぶ。名称は市のマスコット「はにぽん」から。

おそくともじゅういちがつには〔おそくともジフイチグワツには〕【おそくとも十一月には】

デジタル大辞泉
《原題、〈ドイツ〉Spätestens im November》ドイツの小説家、ノサックの長編小説。1955年刊行。

【札】さつさ

普及版 字通
疫病死。字通「札」の項目を見る。

じゅう【獣】 を 逐((お))う者((もの))は目((め))に太山((たいざん))を見((み))ず

精選版 日本国語大辞典
( 「淮南子‐説林訓」の「逐レ獣者目不レ見二太山一。嗜慾在レ外、則明所レ蔽矣」から ) けものを捕えようとして追う人は、えものに心を奪われて太山…

【】はは

普及版 字通
父。字通「」の項目を見る。

かに【蟹】 は=甲((こう))[=甲羅((こうら))]に似((に))せて穴((あな))を掘((ほ))る

精選版 日本国語大辞典
( 蟹は自分の大きさに合わせて穴を掘るということから ) 人は自分の力量、身分に応じた言動をするものだ、また、人はそれぞれ相応の願望を持つものだ…

りかん‐さく【離間策】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 離間させようとする策略。他人を仲たがいさせようとするはかりごと。[初出の実例]「職工の意志未だ鞏固ならず、離間策に乗ぜられて内訌の…

ヲニサッペをにさつぺ

日本歴史地名大系
北海道:上川支庁音威子府村ヲニサッペアイヌ語に由来する地名。「ヲニシヤウシベツ」(蝦夷全図)、「ヲニサツヘ」(「行程記」・山川地理取調図)…

かんか【干戈】 を=収((おさ))める[=箱((はこ))に入((い))れ弓((ゆみ))を袋((ふくろ))に入((い))る]

精選版 日本国語大辞典
武器をしまいこむ。戦乱が静まり、太平となることをいう。[初出の実例]「弓箭をつつみ干戈を収めし例をもって、弓を袋にいれ、劔を箱に納むるこそ」(…

くくり【括】 を 脛((はぎ))に上((あ))ぐ

精選版 日本国語大辞典
指貫(さしぬき)のくくりをあげ、はぎの上で結ぶ。足首に結ぶ下括(げくくり)に対して、上括(しょうくくり)をいう。転じてかいがいしい身支度をするさ…

【叉】さんさ

普及版 字通
さすまた。字通「」の項目を見る。

【山】さんさ

普及版 字通
山査。字通「山」の項目を見る。

せ‐よう【世用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 世間に対しての才能。世を渡るための知恵。世才。〔北斉書‐封隆之伝〕② 世間の用。世間で用いるもの。世の中で役立つもの。[初出の実例]…

こ【子】 を 棄((す))つる藪((やぶ))はあれど身((み))を棄((す))つる藪((やぶ))はなし

精選版 日本国語大辞典
困窮すれば最愛の子でも藪に捨てるけれども、自分の身を捨てることはできない。〔俳諧・毛吹草(1638)〕[初出の実例]「子捨(コヲステ)る藪(ヤブ)は…

さのさ

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 感動詞 〙 小唄などの句切れにいれるはやしことば。こらさ。[初出の実例]「『お嬢さんは牛の御前へ熱心したから乗り移ったか知ら、ウントサ…

ささ‐ほさ

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「ささぼさ」とも ) =ささほうさ[初出の実例]「とうとう私をささほさにしくさった」(出典:歌舞伎・伊勢音頭恋寝刃(1796…

いい【好】 子((こ))

精選版 日本国語大辞典
① 気立てのよい子供。また、行儀がよく大人の言うことをよく聞く子供。子供をほめていう語。[初出の実例]「いい子だいって遊びなと娘出来」(出典:雑…

さのさ

日本大百科全書(ニッポニカ)
明治の流行歌。作詞・作曲者未詳。一節の最後で「サノサ」と歌うのが曲名のいわれ。明治日本人の悲願であった条約改正が調印されたころ、すなわち189…

荒川をめぐる旅100選

事典・日本の観光資源
埼玉の「母なる川」と呼ばれ、古くから人々の暮らしと深い関わりを持ち続けてきた「荒川」。国土交通省荒川上流河川事務所では、渡しや河岸の跡、記…

チェーホフ Chekhov, Anton Pavlovich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1860.1.29. タガンロク[没]1904.7.15. バーデンバイラーロシアの小説家,劇作家。幼少の頃から生活のきびしさを体験,モスクワ大学医学部に入学…

さんさ

精選版 日本国語大辞典
〘 感動詞 〙 俗謡や民謡のはやしことば。→さんさ踊り・さんさ節。[初出の実例]「いとし源衆に逢ふ夜さは、さんさ、鳥もな鳴いそ夜も明けそ」(出典:…

さんさ

デジタル大辞泉
[感]民謡などのはやしことば。「いとし源衆に逢ふ夜さは、―」〈松の葉・二〉

ささにしき【さ々錦】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
宮城の日本酒。酒名は、宮城発祥の米「ササニシキ」に由来。淡麗な味わい。ラインナップは大吟醸酒、純米酒。原料米はササニシキ、山田錦。仕込み水…

労音 ろうおん

日本大百科全書(ニッポニカ)
勤労者音楽協議会の略称。働く者のための音楽普及を目的として、1949年(昭和24)大阪で発足、「良い音楽を安く聞く」「企画運営を会員の手で」をス…

こをかしや【子を貸し屋】

精選版 日本国語大辞典
小説。宇野浩二作。大正一二年(一九二三)発表。生きるための手段として不本意ながら子どもを貸す佐蔵を描く。人間の生きる悲しみと滑稽を描いたも…

こをつれて【子をつれて】

精選版 日本国語大辞典
小説。葛西善蔵作。大正七年(一九一八)発表。引っ越しを迫られた主人公は万策つきて二人の子どもをつれて町をさまよう。哀感の中にきびしさを加え…

父を売る子 ちちをうるこ

日本大百科全書(ニッポニカ)
牧野信一の短編小説。1924年(大正13)5月『新潮』に発表、出世作となる。同年、新潮社刊の第一創作集『新進作家叢書(そうしょ) 父を売る子』に収録…

かく‐りょ【客旅】

デジタル大辞泉
1 たび。「北越の―に追分の曲を聞いて泣きぬ」〈蘆花・自然と人生〉2 たびびと。[類語]遊山・観光・行楽・探勝・遊覧・物見遊山・漫遊・巡遊・歴遊…

【庭旅】ていりよ

普及版 字通
庭実。字通「庭」の項目を見る。

【卒旅】そつりよ

普及版 字通
部隊。字通「卒」の項目を見る。

旅大(りょだい)

山川 世界史小辞典 改訂新版
旅順大連

たび‐い〔‐ゐ〕【旅居】

デジタル大辞泉
自宅を離れて他の場所にいること。また、旅先のすまい。たびずまい。「例の家にもえ行かず、すずろなる―のみして」〈源・蜻蛉〉

たび‐じたく【旅支度】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 旅行の用意をすること。2 旅行をするときの服装。旅装束。旅装。[類語]出で立ち・身支度・旅装

たび‐しばい〔‐しばゐ〕【旅芝居】

デジタル大辞泉
旅興行でする芝居。また、旅興行している一座。

たび‐すがた【旅姿】

デジタル大辞泉
旅装束をした姿。

たび‐で【旅出】

デジタル大辞泉
旅行に出発すること。出立しゅったつ。

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