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「超级签是什么銷售經理(電報cn17883).bly」の検索結果

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ぼう‐ちゅう(バウ‥)【傍注・旁註】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 本文のわきに書き添えた注釈。[初出の実例]「訓とは文字の傍に仮名をつくるにて、近時の人傍訓、旁註(ホウチウ)、縁訳などと云」(出典:…

しょう【承】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢詩の絶句における「起承転結」の一つ。承句。[初出の実例]「第二句を承(シャウ)と云、起句を承けて意義を足すなり」(出典:授業編(178…

を‐もて

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 「をもって」の促音の無表記 ) 動詞の具体的な意味が薄れて、格助詞的に用いられる。① =をもって①[初出の実例]「香湯をもて澡浴し衣鉢…

かざ‐まけ【風負】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 風圧に耐えられないで折れたり、しなったりすること。かぜまけ。[初出の実例]「風まけのする荷を牛は二日引き」(出典:雑俳・柳多留‐一…

しに‐がね【死金】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 死んだ時の用意のために貯えた金。しにぜに。[初出の実例]「寔に精心を尽して死金を貯へ候間」(出典:随筆・耳嚢(1784‐1814)六)② ただ…

しょう‐きん(セウ‥)【銷金】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 金属を溶かすこと。また、溶かした金属。〔参同契‐流珠金華章〕② 文様に金箔を散らすこと。〔避暑漫抄〕③ 金銭を浪費すること。

【銷患】しようかん

普及版 字通
患をのぞく。字通「銷」の項目を見る。

【銷閑】しようかん

普及版 字通
閑つぶし。字通「銷」の項目を見る。

【銷金】しようきん

普及版 字通
とかす。字通「銷」の項目を見る。

おり‐じま【織縞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 縞を織り出した織物。縞織物。[初出の実例]「夜たかの二人づれ、今ひとりは、織じまのひとへものに、からかさをかつぎ来る」(出典:洒落…

よび‐かた【呼方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 声をあげてとなえる仕方。呼ぶ方法。[初出の実例]「蘭人といへどもlrの呼び方、甚だ難しとす。呼法によりて辞を差ふこと多し」(出典:…

ちょ‐ろん【緒論】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「緒論(しょろん)」の慣用読み ) 序論。[初出の実例]「蘐園の緒論(チョろん)を以てする故に一書の次第たたずして」(出典:授業編(1783…

しょ‐じゅつ【諸術】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多くのいろいろな技術や技芸。また、いろいろな方法。[初出の実例]「徳廟彼(かれ)が諸術に専精なることを知し召し給ひし由にて」(出典:…

すて‐ぐすり【捨薬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 効能のないのを知りながら、気休めとして与える、または飲む薬。[初出の実例]「捨薬一ッぷく置て耆婆(ぎば)帰り」(出典:雑俳・川傍柳(1…

ちじん【痴人】 夢((ゆめ))を説((と))く

精選版 日本国語大辞典
痴人が夢の話をするように、説くところがつじつまの合わないたとえ。[初出の実例]「世儒知らず、牽合胡説して解を費す。癡人の夢を説く如し」(出典:…

す‐てんぽう

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 まったくいいかげんな口から出まかせのことば。うそ。でたらめ。てんぽ。[初出の実例]「懐から出してすてんぽうを盛り」(出典:雑俳・川…

せんとう‐ごしょ【仙洞御所】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 太上天皇の御所。院の御所。仙洞。[初出の実例]「満百歳の寿賀に仙洞御所より霊寿杖及び真綿黄金などを賜はりし事あり」(出典:授業編(1…

そっ‐き(ソク‥)【仄起】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =そくおこり(仄起)[初出の実例]「本邦古来詩を言もの、第二の字を以て、起の名を定め、平起(ひゃうき)・仄起(そくき)と云」(出典:作…

げっ‐しゃ【月&JISEB9C;】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 月見のための見はらし台。[初出の実例]「愛玩多親雛妓袂、涼棚月榭独縦横」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)倒掖戯)[その他の文献]〔庾信…

じゅ‐えん【寿宴・寿莚・寿讌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 長寿の祝の酒宴。賀宴。[初出の実例]「十年ごとの誕辰に必寿莚(じゅヱン)を開き賓客を会し」(出典:授業編(1783)九)[その他の文献]〔李…

ばい【枚】 を 銜((ふく))む

精選版 日本国語大辞典
沈黙して息をこらすさまをいう。まいを銜む。[初出の実例]「七所ばゐをふくんで礼に行き」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)初)[その他の文献]〔楚辞‐…

べん‐かい【弁解・辨解】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物事のすじ道を説き明かすこと。また、そのことば。[初出の実例]「僅に表疎論策説議辨解〈略〉祝文雑著の類の書きやうを辨別して」(出典…

ようよう【楊么】

改訂新版 世界大百科事典

金樹仁 きんじゅじん Jin Shu-ren

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]光緒9(1883).甘粛,導河[没]?中国の政治家。新疆省主席として内外に名声をとどろかせた楊増新の部下となり省政府委員をつとめた。 1928年,楊が…

オックスフォード

デジタル大辞泉プラス
オーストリアの作曲家ヨーゼフ・ハイドンの交響曲第92番(1788-1789)。原題《Oxford》。オックスフォード大学における名誉博士号の授与式の際に演奏…

若僭王

デジタル大辞泉プラス
《The Young Pretender》イングランド王、ジェームズ2世の孫、エドワード・ステュワート(1720~1788年)の異名。

シーエヌ‐タワー【CNタワー】

デジタル大辞泉
《Canadian National Tower》カナダ、オンタリオ州南東部の都市トロントにある電波塔。1976年、カナディアンナショナル鉄道により建設。高さ553メー…

超级计算机 chāojí jìsuànjī

中日辞典 第3版
スーパーコンピュータ.▶“超级电脑diànnǎo”“高效能gāoxiàonéng…

がん‐れん【頷聯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢詩で、律詩の第三句と第四句の称。対句の表現をとる。[初出の実例]「皎然詩式に、律の式を定めて、起聯、頷聯、頸聯、結句と云」(出典…

お‐ち(ヲ‥)【&JISEBE4;池】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 低い土地に水がたまってできた池。みずたまり。ためいけ。[初出の実例]「洿池数罟禁長廃、老子小鮮烹敢労」(出典:玩鴎先生詠物百首(178…

ろん‐さく【論策】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 議論、または物事の方策を述べる文章。特に、時事や時勢などについて論じる文章。[初出の実例]「僅に表疎論策(サク)説議〈略〉雑著の類の…

だいちゅう‐しせい【大中至正】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一方にかたよらないできわめて公正であること。[初出の実例]「大中至正(シセイ)の理はもとよりわがともがらの知るべきにあらず」(出典:…

とう‐き【統紀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 統一する規則。根本のおきて。また、きまりや、しまり。[初出の実例]「要するに緒言散在して統紀(トウキ)なき故」(出典:授業編(1783)…

げん‐ぶん【諺文】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ことわざ。「世俗諺文」(書名)。② =おんもん(諺文)[初出の実例]「漢土(もろこし)の文字、朝鮮の諺文(ケンブン)、吾が邦の仮名、み…

きっか【菊花】 の 酒((さけ))

精選版 日本国語大辞典
=きくざけ(菊酒)①[初出の実例]「重陽之節、天皇御二紫宸殿一、賜二群臣菊花酒一」(出典:日本三代実録‐元慶七年(883)九月九日)

ジョージ・ゴードン バイロン

367日誕生日大事典
生年月日:1788年1月22日イギリス・ロマン主義を代表する詩人。男爵1824年没

うえの‐えき〔うへの‐〕【上野駅】

デジタル大辞泉
東京都台東区上野にあるJR主要駅の一。明治16年(1883)開業。東北本線・常磐線などの列車の発着駅で、東京の北の玄関口として発展。

渡辺則綱 (わたなべ-のりつな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1832 江戸時代後期の大名。天明8年5月8日生まれ。渡辺豪綱(ひでつな)の5男。兄春綱(はるつな)の死で,文化7年和泉(いずみ)(大阪府)伯太(はかた…

いがごえどうちゅうすごろく〔いがごえダウチユウスゴロク〕【伊賀越道中双六】

デジタル大辞泉
浄瑠璃。時代物。10段。近松半二らの合作。天明3年(1783)大坂竹本座初演。伊賀越の仇討ちを題材に、奈河亀輔ながわかめすけの歌舞伎狂言「伊賀越乗…

にし【西】 の 下((した))

精選版 日本国語大辞典
歌舞伎劇場で、西桟敷の裏の廊下。江戸では花道から登退する役者の通路になる。[初出の実例]「いなり丁(まち)をどっと引連れ西(ニシ)の下(シタ)より…

に‐ふん【二分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 一分(いっぷん)の倍の時間。一二〇秒。② 「にぶ(二分)④」をしゃれていう。踊子の枕代の相場。[初出の実例]「磯の禅司が付て来て弐分(…

ろう‐しん(ラウ‥)【労心】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 心を労すること。心を砕いて疲れること。心労。また、疲れた心。[初出の実例]「中年さまさまの世故ありて労心(ラウシン)せし故にや」(出…

れい‐く【儷句】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 詩文に、同形式で意義の対応する二句を並べて用いること。また、その詩句。対句(ついく)。[初出の実例]「五言八句は梁陳の時多くあり、あ…

ほう‐たん(ハウ‥)【放胆】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 性行が、思いきりよく大胆なこと。また、そのさま。[初出の実例]「此の文は小心に書くへし、放胆にて書くべし」(出典:授業編(…

せい‐じゅく【精熟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物事に詳しくて熟練していること。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「学んで精熟にいたるときは、当に自得するものあるべし」(出…

げん‐かく【厳格】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 不正やごまかしや怠慢を少しも許さないというような、きびしい態度や様子。[初出の実例]「書を授くるに父兄の膝もとへ引つけて…

おやまこ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 数の「三」をいう、人形浄瑠璃社会・役者仲間などの隠語。[初出の実例]「せれたいといふを平たい事とおもひ、おやまこを妓(おやま)の事と…

ふ‐みょう(‥メウ)【不妙】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) おもしろみのないこと。技巧のこらされていないこと。また、そのさま。[初出の実例]「不妙(フミャウ)なる字眼のあらんよりは無(…

ニコラエフ

百科事典マイペディア
ウクライナの港湾都市。ウクライナ名はミコライフMykolayiv。黒海(ブーグ川河口)に面し,造船,機械,食品加工などの工業が行われる。1784年創設,…

ビュフォン(Georges-Louis Leclerc Buffon)

デジタル大辞泉
[1707~1788]フランスの博物学者・啓蒙思想家。1749年より大著「博物誌」を刊行、進化論の先駆者とみなされる。

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