「多様体」の検索結果

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回転体【かいてんたい】

百科事典マイペディア
平面上の図形をその平面上の一直線を軸として一回転したときできる図形。特にもとの図形が曲(直)線のときできる図形を回転面という。球,直円錐な…

さん‐たい【山体】

デジタル大辞泉
それぞれの山自体の形。

こう‐たい【構体】

デジタル大辞泉
鉄道・自動車・人工衛星などの外形全体。力学的な強度を担い、内外の機器・部品を固定し、外部から内部を保護する役割をもつ。鉄道や自動車の場合、…

りゅうせい‐たい〔リウセイ‐〕【流星体】

デジタル大辞泉
太陽系内を運行し、地球の大気に突入して流星となる岩石や金属の小片。流星物質。メテオロイド。

たい‐かせき〔‐クワセキ〕【体化石】

デジタル大辞泉
生物の体全体、または一部からなる化石。骨・歯・殻などの硬い部分が残されたものや、石化したものをさす。→印象化石 →生痕化石

ひゆたい【比喩体】

改訂新版 世界大百科事典

ひょうびょうたい【縹緲体】

改訂新版 世界大百科事典

ちいたい【地衣体】

改訂新版 世界大百科事典

そうちょうたい【宋朝体】

改訂新版 世界大百科事典

たい【体(言語)】

改訂新版 世界大百科事典

水晶体 (すいしょうたい)

改訂新版 世界大百科事典
→眼

水晶体 すいしょうたい crystalline lens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
眼球の前部にある凸レンズ形の透明体。虹彩と毛様体のつくる環の中にあり,前面は虹彩の瞳孔縁,後面は皿状の硝子体に接している。また,チン小帯 (…

受容体 じゅようたい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

むはっかくたい【ムハッカク体】

改訂新版 世界大百科事典

めろびんぐたい【メロビング体】

改訂新版 世界大百科事典

たいじゅんかん【体循環】

改訂新版 世界大百科事典

ばいすうたい【倍数体】

改訂新版 世界大百科事典

ラセミ体

栄養・生化学辞典
 →ラセミ化合物

錐体

栄養・生化学辞典
 網膜にある構造で,円錐形をしていることから名づけられている.

染色体

栄養・生化学辞典
 動物細胞や植物細胞が分裂するとき,核に出現する塩基性色素に染まる棒状の構造物.遺伝子の集合体.

体組成

栄養・生化学辞典
 体の成分組成.通常,脂肪,タンパク質,水分,無機質の組成.

病原体

栄養・生化学辞典
 感染症の原因となる微生物.

球状体

岩石学辞典
① orbicule, orb: 二つまたはそれ以上の鉱物が球状(spheroidal)または同心円状に集まったもの.ラテン語のorbisは円,円形のこと. ② spheroid: 一…

共用体

ASCII.jpデジタル用語辞典
C言語のデータ構造のひとつ。同一のメモリー領域を使用する複数の変数によって構成されるデータ構造のこと。キーワードunionを用いて宣言する。ある…

く‐たい【駆体】

デジタル大辞泉
⇒スケルトン2

よう‐たい〔エウ‐〕【×拗体】

デジタル大辞泉
《「おうたい」とも》漢詩の律詩や絶句で、一定の平仄ひょうそくのきまりに合わないところのあるもの。

よう‐たい【溶体】

デジタル大辞泉
2種以上の物質が均一な混合物をつくっているもの。混合物が液体の場合は溶液、固体の場合は固溶体、気体の場合は混合気体という。

変形体 へんけいたい plasmodium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
変形菌類 (粘菌) の生活史上の一形態。外見は粘液状の多核細胞体で,細胞膜を有することなく全体が原形質の塊。アメーバ細胞に似た生活をして,全体…

補体 ほたい complement

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
動物の血液,リンパの中にみられる酵素様の蛋白質の一種で,感染防御や炎症などの生体防御である。抗原抗体反応によって活性化される。熱には弱く,…

体循環 たいじゅんかん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

体柄 たいへい body stalk; belly stalk

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
発生学上の術語。付着茎,腹柄,腹茎,付着中胚葉ともいう。霊長類の発生過程で着床後の受精卵の発育において,球形で一般に単層の細胞層から成る外…

絶縁体 ぜつえんたい insulator

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
物質の諸性質のなかで電気伝導率と熱伝導率が十分小さいものをそれぞれ電気的絶縁体 (誘電体) および熱絶縁体という。両者とも伝導率の値に明確な境…

アラタ‐たい【アラタ体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [ラテン語] corpora allata の訳語 ) 昆虫の脳後方にある内分泌腺の一つ。アラタ体ホルモン(幼若ホルモン)を分泌し、前胸腺ホルモン…

体節 (たいせつ)

改訂新版 世界大百科事典
(1)環形動物,節足動物または脊椎動物の発生期に見るように,同じ器官が反復して前後の方向に配列し,体をそれに応じた基本的構造に分けている場合…

清新体 (せいしんたい) dolce stil novo

改訂新版 世界大百科事典
13世紀から14世紀にかけてフィレンツェを中心に活躍したイタリアの詩派。この呼称は青年時代この流派に加わったダンテが《神曲》の中で用いたもので…

謝絶体

保険基礎用語集
生命保険契約加入申込を行った被保険体の欠陥の度合が高く、契約可能体でないもののことを指します。広義では再診体も含まれますが、狭義では再度申…

境界体

保険基礎用語集
境界危険体ともいいます。各被保険件のリスクは、過去の経験による保険統計から、これを数量化することができます。基礎となる死亡義の死亡率を100と…

回転体 (かいてんたい) solid of revolution

改訂新版 世界大百科事典
1平面上の曲線cを,その平面上の直線lのまわりに回転したときに生ずる曲面を回転面といい,このときできる立体を回転体という。cを母線,lを回転軸と…

アラタ体 (アラタたい)

改訂新版 世界大百科事典
目次  アラタ体の機能昆虫の脳のうしろに続いている1対のほぼ球形をした腺性内分泌器官で,ハサミトビムシ類を除く無翅(むし)昆虫にはない。種に…

連続体 (れんぞくたい) continuum

改訂新版 世界大百科事典
少なくとも2点を含み,コンパクトで,連結である距離空間のことをいう。Xは少なくとも2点を含む距離空間で,Xの任意の点列は収束する点列を含み,ま…

群体 ぐんたい

日本大百科全書(ニッポニカ)
分裂または出芽によって生じた新たな個体が互いに連結されてできた個体の集合。原生動物、海綿動物、刺胞(しほう)動物、コケムシ類(外肛(がいこう)…

硝子体 しょうしたい

日本大百科全書(ニッポニカ)
眼球の内容物で透光体の一部、すなわち水晶体の後方から網膜の前面までの腔所(くうしょ)を満たしているゲル状の組織であり、眼内容積の約3分の2を占…

輪体 りんたい cycle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
有限個の単位から成る複体 K において,向きのついた r 次元単位のおのおの σir に,整数係数 gi を一意に対応させてつくった1次結合 Cr=Σg1σ1r が…

ご‐じんたい【御仁体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「ご」は接頭語 ) 身分のある人、徳の厚い人を敬っていう語。立派な御身分。身分のあるお方。また、そのように見える人やあり…

ぎょう‐たい(ゲフ‥)【業体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ぎょうてい(業体)[初出の実例]「業体(ゲフタイ)上多少引目(ひけめ)に考えては見ても圧制が過ぎると」(出典:江戸から東京へ(1921)…

ぎょう‐てい(ゲフ‥)【業体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 生業の様子。営業の有様。また、家業。職業。ごうたい。ぎょうたい。[初出の実例]「天道に背き、人道に背きたる業体にて、凡人間に非ず…

しん‐たい【心体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① こころとからだ。精神と肉体。心身。[初出の実例]「民畑の煙は父君心躰を思火よりにぎはひ」(出典:海道記(1223頃)鈴鹿より市腋)[その…

しょ‐てい【所体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 なりふり。体裁(ていさい)。みなり。風体。しょたい。[初出の実例]「傘の化粧はしょていか主の好みか」(出典:歌謡・田植草紙(16C中‐…

【投体】とうたい

普及版 字通
五体投地。字通「投」の項目を見る。

【敵体】てきたい

普及版 字通
対等のもの。字通「敵」の項目を見る。

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