アマチュア無線【アマチュアむせん】
- 百科事典マイペディア
- 金銭上の利益を目的とせず,個人的興味によって行われる無線通信。アマチュア無線技士は俗にハムhamと呼ばれ,特定の養成課程で講習を受けるか国家試…
イ・スンギ 李 昇基 Lee Seung-gi
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書俳優,歌手国籍韓国生年月日1987年1月13日出生地ソウル学歴東国大学〔2009年〕卒,東国大学大学院国際通商学部受賞SBS演技大賞(男性優秀演技…
かそういどうたいつうしん‐じぎょうしゃ〔カサウイドウタイツウシンジゲフシヤ〕【仮想移動体通信事業者】
- デジタル大辞泉
- ⇒エム‐ブイ‐エヌ‐オー(MVNO)
電気通信役務利用放送法 でんきつうしんえきむりようほうそうほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 平成 13年法律 85号。通信回線を利用した放送が行なえるようにした法律。認定制が登録制に変わったため通信衛星 CS放送事業者にとっては,衛星役務利…
国際周波数登録委員会 こくさいしゅうはすうとうろくいいんかい International Frequency Registration Board
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 略称 IFRB。国際電気通信連合 ITUの常設機関の一つ。国際的な行政委員会として周波数の国際管理を行う。委員会は5人の委員から成り,ITUの全権委員会…
国際保健を巡る貢献策
- 共同通信ニュース用語解説
- 日本政府は「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」(UHC)の実現を柱に、発展途上国の感染症対策や母子保健、専門家の育成などを推進している。2016年…
エー‐ティー‐アール【ATR】[Advanced Telecommunications Research Institute International]
- デジタル大辞泉
- 《Advanced Telecommunications Research Institute International》国際電気通信基礎技術研究所。1986年に設立された電気通信分野の基礎的な産官学…
バルツェロウィチ・プラン Balcerowicz-Plan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1989年 10月に発表されたポーランドの経済改革プログラム。マゾウィエツキ内閣のレシェク・バルツェロウィチ副首相兼大蔵大臣が中心となって作成した…
CCITT
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 国際電信電話諮問委員会。1956年に国際連合の下部組織として設置された。無線を除く電気通信についての規格を作成することを目的とする。現在はITU-T…
モンティ
- 百科事典マイペディア
- イタリアの経済学者,政治家。2011年11月より閣僚評議会議長(首相)。欧州経済危機で急激に財政危機に陥ったイタリアは,2011年国際通貨基金(IMF)…
GAB【ジーエービー】
- 百科事典マイペディア
- General Arrangement to Borrowの略。IMF(国際通貨基金)の一般借入取決めのこと。1962年1月,主要先進10ヵ国(米国,日本,旧西ドイツ,英国,フ…
クロック
- 百科事典マイペディア
- コンピューターが行う動作のタイミングをとるための信号。クロック信号は通常水晶発振器による矩形波信号であり,その信号の立ち上がり時点,もしく…
通知表【つうちひょう】
- 百科事典マイペディア
- 成績表,通信簿とも。児童・生徒の学業成績等についての学校側からの保護者あて通知書。日本では法制上の規定はなく慣行として発生,定着している。…
世界経済見通し せかいけいざいみとおし
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 世界経済についての中長期的な予測のこと。国際通貨基金(IMF)や経済協力開発機構(OECD)、国際復興開発銀行(世界銀行)、国際連合(国連)などの…
エル‐アール‐シー‐エス【LRCS】[League of Red Cross Societies]
- デジタル大辞泉
- 《League of Red Cross Societies》赤十字社連盟。各国赤十字社の国際的連合体として1919年に設立。1991年国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)に改称。…
エヌ‐ジー‐エヌ【NGN】[next generation network]
- デジタル大辞泉
- 《next generation network》インターネットで用いられるIP技術を利用した次世代の通信網。従来の回線交換式の電話網に代わり、IPネットワークの利便…
かそういどうたいつうしんじぎょうしゃ【仮想移動体通信事業者】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒MVNO
子どもの権利条約【こどものけんりじょうやく】
- 百科事典マイペディア
- →児童の権利に関する条約
がいこくかわせしきん‐とくべつかいけい〔グワイコクかはせシキントクベツクワイケイ〕【外国為‐替資金特別会計】
- デジタル大辞泉
- 政府が行う外国為替などの売買やそれに伴う取引を円滑に行うための外国為替資金を、一般会計と区別して管理するための特別会計。昭和26年(1951)に…
移行経済【いこうけいざい】
- 百科事典マイペディア
- 中央集権的計画経済から自由主義市場経済への移行をめざす旧社会主義国の経済。ロシアをはじめとする旧ソ連諸国,チェコ,ハンガリーなどの東欧諸国…
デラマドリ でらまどり Miguel de la Madrid Hurtado (1934―2012)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- メキシコの政治家。第20代大統領(在任1982~1988)。メキシコ国立自治大学で法律学を学んだあと、1960年メキシコ中央銀行に入り、さらに奨学生とし…
ローミング【roaming】
- IT用語がわかる辞典
- インターネット接続サービスや携帯電話などで、契約している通信事業者のサービス範囲外において、他の通信事業者の設備を利用して全部または一部の…
海底ケーブル【かいていケーブル】
- 百科事典マイペディア
- 海底に敷設するために作られた電気通信用または電力伝送用のケーブルをいう。電力輸送用はわずかでほとんど海底通信用。海底における高水圧,海水に…
simultaneous transfer
- 英和 用語・用例辞典
- 同時通信simultaneous transferの用例ISDN is a set of international standards being adopted to enable the simultaneous transfer of all types …
ドイツ銀行[会社]【ドイツぎんこう】
- 百科事典マイペディア
- ドイツ最大の商業銀行。本店フランクフルト・アム・マイン。1870年創立,同国最古の株式会社組織の商業銀行で,1929年の大恐慌以後は広範な業務を手…
テラー てらー Edward Teller (1908―2003)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ハンガリー出身のアメリカの物理学者。1930年ドイツのライプツィヒ大学で学位を取得。1935年アメリカに渡り、ジョージ・ワシントン大学物理学教授。1…
セッション (OSI)
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 通信に先立って、2台のホスト間で必要なデータをやり取りすること。受信確認によって確実にデータを届けたいときに使われる。国際標準化機構(ISO)…
原稿用紙 げんこうようし
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 原稿を記入するためのます目のある紙で、日本のほか、中国、韓国など東アジアの漢字圏の社会で使われている。1行20字詰め10行で総字数200字のもの(…
下山事件 しもやまじけん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1949年(昭和24)7月5日、国鉄初代総裁下山定則(さだのり)(同年6月1日就任)が行方不明となり、翌6日常磐(じょうばん)線綾瀬(あやせ)駅付近で轢死(…
商業会議所 しょうぎょうかいぎしょ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1890年(明治23)商業会議所条例によって市域を単位に組織された地域別の資本家団体。92年には全国商業会議所連合会が結成され、全国的連合会として…
ミーワッシュ みーわっしゅ Czesław Miłosz (1911―2004)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- リトアニア生まれのポーランド系アメリカ作家。第二次世界大戦中、ワルシャワで対ドイツ・レジスタンス運動に参加、その功績もあって、戦後は社会主…
協調介入 きょうちょうかいにゅう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 外国為替(かわせ)相場の動きが不安定である場合などに、通貨当局による外国為替市場への介入を、2か国以上で同時期に共同して実施すること。1か国が…
明治新聞雑誌文庫 (めいじしんぶんざっしぶんこ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 東京大学法学部に所属し,同大学史料編纂所地階にある。1981年に改組され,原資料部(旧,近代立法課程研究会)とともに,〈近代日本法政資料センタ…
日本新聞協会 にほんしんぶんきょうかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日本のおもな新聞・通信・放送各社が組織する社団法人。1946年(昭和21)7月23日に創立された。新聞倫理綱領を守り、新聞界共通の利益を擁護すること…
柳河春三 やながわしゅんさん (1832―1870)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 幕末の洋学者。日本における新聞・雑誌の創始者。名は春蔭(はるかげ)、号は柳屋主人など多数。天保(てんぽう)3年2月25日名古屋生まれ。初め西村辰助(…
知る権利 しるけんり right to know
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 民主主義社会における国民主権の基盤として,国民が国政の動きを自由かつ十分に知るための権利。このことばを現代で初めて使ったのは,アメリカ合衆…
ビザ‐ペイウェーブ(VISA payWave)
- デジタル大辞泉
- 米国VISAビザ社が提供するタッチ決済サービス。無線通信規格NFCを採用した非接触型ICカードおよびデビットカードを、専用の通信端末にかざすだけで決…
電子掲示板【でんしけいじばん】
- 百科事典マイペディア
- BBS(Bulletin Board System)とも。コンピューター・ネットワークを利用したメッセージ交換システムの一つ。電子メールが個人対個人のやり取りであ…
団結禁止法【だんけつきんしほう】
- 百科事典マイペディア
- 資本主義の初期に労働者(もしくは使用者も含む)の団結行動を禁じ,近代市民社会の自由市場イデオロギーの原理を実現するという名目で,実質的には…
旧遠江国報徳社公会堂
- デジタル大辞泉プラス
- 静岡県掛川市にある施設。1903年建築。二宮尊徳の教えを体系化した報徳思想を普及・啓蒙する遠江国報徳社(現:公益社団法人大日本報徳社)の公会堂…
annual meeting
- 英和 用語・用例辞典
- 定時総会 年次総会 定時株主総会 年次株主総会 毎年行われる会議annual meetingの用例China did not send its finance minister or the governor of …
諸社禰宜神主法度【しょしゃねぎかんぬしはっと】
- 百科事典マイペディア
- 1665年江戸幕府が発した神社・神職管理法令。神職の神祇道への精進と精勤,社家の位階伝奏,装束,神領,神社修復についての5ヵ条からなり,位階・…
偕行社【かいこうしゃ】
- 百科事典マイペディア
- 日本陸軍将校の親睦・研究団体。1877年創立。1888年の部内研究団体月曜会弾圧以降は陸軍部内唯一の公認団体となって官製化したため研究方面は伸びな…
水上布奈山神社
- 事典・日本の観光資源
- (長野県千曲市)「信州の神社百選」指定の観光名所。
ホンダ傘下の部品3社
- 共同通信ニュース用語解説
- ケーヒンは東京都に本社を置き、電動車のモーターやバッテリーを制御する部品を手掛ける。ショーワは本社が埼玉県で、ハンドル操作を補助する部品や…
テクノ社の融資詐欺事件
- 共同通信ニュース用語解説
- 横浜市西区の太陽光発電関連会社「テクノシステム」が昨年、太陽光発電やバイオマス発電の設備を巡るうその見積書などを提出し、三つの金融機関から…
фо́нд [フォーント]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [フォーント][男1]〔fund, reserves〕①基金,資金,積立金,フォンドзапа́сный //фо́нд|積立金//фо́нд за́работной пла́ты|賃金用の資金уст…
de facto default
- 英和 用語・用例辞典
- 事実上の債務不履行(デフォルト)de facto defaultの用例Ahead of Greece’s de facto default, Greek government imposed capital controls such as s…
OSI参照モデル おーえすあいさんしょうもでる OSI reference model
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国際標準化機構(ISO:International Organization for Standardization)が策定した、異なるメーカーのコンピュータやネットワークなどの接続を容易…
こくれん‐こくさいぼうさいせんりゃくじむきょく〔‐コクサイバウサイセンリヤクジムキヨク〕【国連国際防災戦略事務局】
- デジタル大辞泉
- ⇒ユー‐エヌ‐アイ‐エス‐ディー‐アール(UN/ISDR)