「国際通信社」の検索結果

10,000件以上


はんにじゅう‐つうしん〔ハンニヂユウ‐〕【半二重通信】

デジタル大辞泉
⇒半二重

パケット通信

知恵蔵
現在、インターネットや携帯電話を含めた、データ通信で主に使われている通信方式。回線の利用効率が良く、回線切断などのトラブルにも強いことから…

つうしん‐きかん(‥キクヮン)【通信機関】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 郵便、電信、電話、船舶郵便、無線電信などの通信を取り扱う機関。[初出の実例]「恐らくは通信機関を破滅せしによるならん」(出典:風俗…

つうしん‐こうがく【通信工学】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電信、電話、ラジオ、テレビなどの情報伝達を行なう手段を研究する学問。関連分野には電子工学、電気工学、制御工学、情報工学などがある…

つうしん‐はんばい【通信販売】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 消費者に広告・カタログなどを通して商品を宣伝し、郵便、電話、ファックスなどによって注文をとり、郵便や宅配便でその商品を配送する販…

ソフトバンクテレコム そふとばんくてれこむ Softbank Telecom Corp.

日本大百科全書(ニッポニカ)
2006年(平成18)から2015年まで存在した日本の国内・国際電話を中心とする電気通信会社。2004年にソフトバンクを中心とする企業グループが、前身の…

こくさいむせんつうしんしもんいいんかい【国際無線通信諮問委員会】

改訂新版 世界大百科事典

エス‐エー‐エフ【SAF】[Structural Adjustment Facility]

デジタル大辞泉
《Structural Adjustment Facility》構造調整ファシリティー。国際通貨基金(IMF)の最貧国向けの低利融資制度。1986年発足。1987年、規模を拡大した…

松岡 信夫 マツオカ ノブオ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の市民運動家 市民エネルギー研究所代表。 生年昭和7(1932)年1月29日 没年平成5(1993)年6月21日 出生地旧朝鮮・京城 出身地広島県 学…

外資系企業

人事労務用語辞典
とくに厳密な定義があるわけではありませんが、国際比較などには「外国資本が単独で10%以上出資している企業」という国際通貨基金(IMF)や経済協力開…

松本重治 まつもとしげはる

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1899.10.2. 大阪[没]1989.1.10. 東京国際ジャーナリスト。祖父は初代東洋紡社長・松本重太郎,父は九州電軌社長・松本枩蔵 (まつぞう) 。 1923年…

ヌルクセ ぬるくせ Ragnar Nurkse (1907―1959)

日本大百科全書(ニッポニカ)
国際経済学者。エストニア生まれ。エジンバラ大学、ウィーン大学に学んだ。第二次世界大戦前は国際連盟に勤務し、戦後はアメリカに移ってコロンビア…

海底通信 (かいていつうしん) submarine communication

改訂新版 世界大百科事典
海を隔てた2地点または複数地点を海底ケーブルで結び,電信,電話,データなどの通信を行うことをいう。1850年に電信用の海底ケーブルがドーバー海峡…

移動通信【いどうつうしん】

百科事典マイペディア
船舶,列車,自動車などの移動体同士あるいは移動体と固定基地局との通信で,電波による無線通信が一般的。以前は,タクシー無線やアマチュア無線な…

つうしん‐ぼうじゅ〔‐バウジユ〕【通信傍受】

デジタル大辞泉
他人間の通信を当事者の同意を得ずに受信すること。

TOTO通信

デジタル大辞泉プラス
TOTO株式会社が発行する企業広報誌。1956年「東陶通信」として創刊。季刊。

えすえす【SS(通信)】

改訂新版 世界大百科事典

むせん‐つうしん【無線通信】

デジタル大辞泉
電波を使って行う通信。送信機から送られた特定の周波数の電波を、直接または中継器を経て受信機で受け取る。無線電気通信。ワイヤレス通信。→有線通…

つうしんキャリア【通信キャリア】

IT用語がわかる辞典
キャリア。⇒キャリア

アルファ通信

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社アルファ通信」。英文社名「KK. Alpha Tsushin」。情報・通信業。昭和57年(1982)設立。本社は東京都中野区弥生町。通信機器レンタ…

通信簿【つうしんぼ】

百科事典マイペディア
→通知表

双方向通信【そうほうこうつうしん】

百科事典マイペディア
双方向通信とは,電話のように1対1あるいは1対複数の通信を意味し,電話回線やCATV施設などの有線系と電波や光を用いる無線系とがある。有線系で…

食べる通信

知恵蔵mini
一般社団法人日本食べる通信リーグが全国展開している食材付き月刊情報誌。会費制で、読者になると各地域における農水産物の生産者に焦点を当てた特…

通信機器 つうしんきき telecommunication equipment

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
情報を電気的に遠距離の場所に伝える装置。信号の伝達方法により,有線通信機器と無線通信機器とに分けられる。前者は電線を流れる電流を通して信号…

通信ポート

ASCII.jpデジタル用語辞典

デュプレックス通信

ASCII.jpデジタル用語辞典

つうしんじょうほう【通信情報】

改訂新版 世界大百科事典

つうしんせいさく【通信政策】

改訂新版 世界大百科事典

宇宙通信 うちゅうつうしん space communication

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
人工衛星を中継局として,見通しのきかない地上2地点間で行う無線通信。通常 1000~1万 MHzのマイクロ波が利用される。 1960年代初期の「エコー」で…

有線通信 ゆうせんつうしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
銅線や光ファイバーなどの線条を媒体として電気信号や光信号などを伝達し、通信を行うこと。これに対し、空間を媒体として電波を伝搬させることで通…

つうしん‐きょういく(‥ケウイク)【通信教育】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 通学して教育を受けられない者に、郵便、ラジオ、テレビなどの通信メディアによって、一定の教育課程を履修させようとする教育組織と活動…

つうしん‐ぶん【通信文】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 通信される文章。また、その文体。[初出の実例]「書状とは〈略〉特定の人に対する通信文にして郵便葉書に依らさるもの」(出典:郵便規則…

パソコン‐つうしん【パソコン通信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 パーソナルコンピュータ間で、電話などの通信回線を介して情報の送受信を行なうこと。特に、特定のプロバイダーがその利用者に限定して提…

船舶通信 せんぱくつうしん ship-to-shore communication

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
海上交通の安全の確保と危険の防止を目的とした,通信と信号の方法や設備のこと。自国内および国際間で,船舶の最高責任者の権限のもとに行なわれる…

パルス通信 パルスつうしん pulse communication

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
パルスの振幅 (高さ) 幅,位相 (繰り返しの際に現れる位置) などを,信号に応じて変化させる通信方式。雑音が少ないという特徴をもつ。パルス振幅変…

がぞう‐つうしん〔グワザウ‐〕【画像通信】

デジタル大辞泉
文字や画像を電気信号に変えて送信し、受信側で再現する通信方法。ファクシミリやテレビジョン、インターネットを利用したストリーミングなど。

パソコン通信

パソコンで困ったときに開く本
 インターネットを利用せず、独自の規格で通信を行い、会員向けにサービスを提供する仕組みのことです。ほとんどのパソコン通信サービスは管理の容…

つうしん‐きやく【通信規約】

デジタル大辞泉
⇒プロトコル

通信ケーブル つうしんけーぶる communication cable

日本大百科全書(ニッポニカ)
電気による通信で、音声、画像、信号、符号を伝送することを目的とするケーブル。1886年アメリカで開発され、日本では96年(明治29)に東京―横浜間に…

通信路

ASCII.jpデジタル用語辞典

フレーム (通信)

ASCII.jpデジタル用語辞典
データ通信における送信データの1単位。1フレームは、1つ以上のパケットを含んでいる。パケットとほぼ同じ意味で使われるが、実際には、Ethernetフレ…

南部通信 (なんぶ-みちのぶ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1673-1716 江戸時代前期-中期の大名。寛文13年2月11日生まれ。陸奥(むつ)盛岡藩主南部重信の4男。南部直政(なおまさ)の養子となり,元禄(げんろく)1…

つうしんてじゅん【通信手順】

IT用語がわかる辞典
プロトコル。⇒プロトコル

ひかりファイバーつうしん【光ファイバー通信】

IT用語がわかる辞典
「光通信」の別称。⇒光通信

通信路 (つうしんろ) channel

改訂新版 世界大百科事典
一般に情報を伝達する媒体をいう。実用上は有線媒体と無線媒体に分類される。有線媒体には,通常の電話の加入者線に利用されているぺア線(2本の絶縁…

符号通信【ふごうつうしん】

百科事典マイペディア
音声やテレビジョン画像等の信号を標本化し,デジタル符号に変えて伝送する通信方法。音声のアナログ信号を一定の時間で区切り,サンプリング処理で…

搬送通信 はんそうつうしん carrier communication

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
電信,電話,映像,データ符号などの信号本来の周波数帯域を,別の高周波帯域上に移して (変調) 伝送し,もとの通信信号に復することによって信号伝…

通信教育 つうしんきょういく education by correspondence

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
郵便,ラジオ,テレビなどの通信施設を利用して行う教育。所定の教育計画に基づき,教科書その他の補助教材を受講者に送付し,添削指導,質疑応答,…

通信販売 つうしんはんばい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
メールオーダー mail orderともいう。商品やサービスの販売にあたり,顧客からの注文を電話や郵便などの通信手段によって受ける販売方法のこと。通常…

レーザー通信 レーザーつうしん laser communication

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
レーザー光を用いた通信。周波数がきわめて高いので,広帯域,大容量の通信ができる。指向性がよいので通信の秘密保持が容易である。変調,復調は種…

今日のキーワード

お手玉

世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...

お手玉の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android