𬳶 jiōng [漢字表級]3 [総画数]8
- 中日辞典 第3版
- <書>1 ウマが肥える.~~牡马mǔmǎ/太った雄ウマ.2 良馬.駿馬.
五郎野村いらのむら
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:伊予三島市五郎野村[現]伊予三島市豊岡町五良野(とよおかちよういらの)嶺北(れいほく)の西部に位置し、東は大町(おおまち)村、南は…
あきはばらアットディープ【アキハバラ@DEEP】
- デジタル大辞泉
- 石田衣良の長編小説。平成14年(2002)発表、平成16年(2004)刊行。秋葉原を舞台に、社会から脱落してしまった若者達の闘いを描く。
うえ【上】 の 宮仕((みやづか))え
- 精選版 日本国語大辞典
- =うえみやづかえ(上宮仕)[初出の実例]「うへの宮づかへときどきせしかば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)澪標)
りょう‐へい(リャウ‥)【良平】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国で漢の時代、高祖の臣、張良と陳平の称。転じて、そのように知略にすぐれている人の意。〔韋曜‐博奕論〕
はこ‐もん【箱紋・筥紋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 全体の形を四角形に描いた文様。[初出の実例]「麻のはこもんねまき」(出典:洒落本・寸南破良意(1775)新ござ)
経田村きようでんむら
- 日本歴史地名大系
- 福井県:福井市旧吉田郡地区経田村[現]福井市大宮(おおみや)二―三丁目・二(に)の宮(みや)二―三丁目福井城下の北、高木(たかぎ)村の西南方…
中興寺ちゆうこうじ
- 日本歴史地名大系
- 広島県:芦品郡新市町宮内村中興寺[現]新市町宮内 中興寺桜山(さくらやま)城跡の南側にあり、曹洞宗、山号定光山、本尊釈迦如来。開山は鎌倉建長…
安石庄やすいしのしよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:福岡市安石庄現福岡市域にあったとみられる庄園。嘉保三年(一〇九六)六月二九日の貫首大蔵種房寄進状案(修学院文書/平安遺文一〇)に「…
征西将軍 (せいせいしょうぐん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代~中世,西国とくに九州を平定するため臨時に任命された将軍。その役所を征西将軍府と呼ぶ。《続日本紀》養老4年(720)7月の条に征隼人持節大将…
田代町たしろまち
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:諫早市諫早町・諫早市中田代町[現]諫早市東本町(ひがしほんまち)諫早市中の中央部東寄りに位置する。田代町別当の管轄下にあった。宝暦…
慶留間島ぎるまじま
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:慶良間諸島座間味村慶留間村慶留間島[現]座間味村慶留間阿嘉(あか)島の南南東約二五〇メートルに位置する。面積一・一五平方キロ、最高…
みーや
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県宮古島市で主に活動する地域キャラクター。宮古島市企画政策部企画調整課所属。2009年登場。市のイメージキャラクター。
とう‐どう(タウダウ)【淘道】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =とうきゅうじゅつ(淘宮術)
たる‐み【垂▽水】
- デジタル大辞泉
- 垂れ落ちる水。滝。「命を幸さきく良けむと石走いはばしる―の水をむすびて飲みつ」〈万・一一四二〉
船山守護館跡ふなやましゆごやかたあと
- 日本歴史地名大系
- 長野県:埴科郡戸倉町千本柳村船山守護館跡[現]戸倉町小舟山現在戸倉町の一部に小船山の集落が残り、「和名抄」の船山郷はこの付近の相当に広い地…
やり‐ど【槍戸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 舞良戸(まいらど)のこと。[初出の実例]「Yarido(ヤリド)〈訳〉細長くした木をたくさん双方から横に渡した戸」(出典:日葡辞書(1603‐04))
山王堂町さんのうどうまち
- 日本歴史地名大系
- 山形県:酒田市亀ヶ崎城下山王堂町[現]酒田市新井田町(にいだちよう)東は新井田川、西は本米屋(もとこめや)町に続く東西に連なる町と、中央か…
黒土庄くろつちのしよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:豊前市黒土庄中世上毛(こうげ)郡に成立した宇佐宮弥勒寺領の庄園。現大字久路土(くろつち)を中心とする一帯に比定される。鎌倉時代初期…
宗淵 (しゅうえん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1786-1859 江戸時代後期の僧。天明6年10月25日生まれ。天台宗。山城(京都府)大原の実光院の良宗より大原流の声明(しょうみょう)をまなび,普賢院の…
真福寺跡しんぷくじあと
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:南河内郡美原町真福寺村真福寺跡[現]美原町真福寺奥(おく)池の西側にあり、式内社櫟本(いちもと)神社の宮寺であったという(河内名所…
山鹿城跡やまがじようあと
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:遠賀郡芦屋町山鹿村山鹿城跡[現]芦屋町山鹿 船ヶ浦遠賀川河口部の東岸、標高四〇メートルほどの丘陵上に位置し、眼下に葦屋(あしや)津を…
ひ‐がけ・る
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 日が照りかがやく。一説に、「日翔る」で、日の光が走り差す。[初出の実例]「纏向の 日代の宮は 朝日の 日照る宮 夕日の …
さん‐ごう(‥ガフ)【三合】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 陰陽道でいう厄年の一つ。暦の上で一年に大歳・太陰・客気の三神が合すること。これを大凶とし、この年は天災、兵乱などが多いとする。…
下木佐木村しもきさきむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:大川市下木佐木村[現]大川市下木佐木牟田口(むたぐち)村の南に位置し、南は鬼古賀(おにこが)村。平松(ひらまつ)川に架かる広木(ひ…
ピピン[1世]【ピピン】
- 百科事典マイペディア
- フランク王国の分王国アウストラシアの宮宰。大ピピンとも。その子ピピン2世以後フランクの宮宰職を世襲した。→カロリング朝
本隆寺ほんりゆうじ
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:岡山市旧都宇郡地区新庄村本隆寺[現]岡山市新庄上 山根庚申(こうしん)山の南にある。法華宗本門流。一乗山と号し、本尊は十界勧請曼陀羅…
じょうがん【貞観】
- 日本の元号がわかる事典
- 日本の元号(年号)。平安時代の859年から877年まで、清和(せいわ)天皇、陽成(ようぜい)天皇の代の元号。前元号は天安(てんあん)。次元号は元慶(がん…
湊保みなとほ
- 日本歴史地名大系
- 石川県:羽咋市湊保羽咋川・子浦(しお)川の下流域、現羽咋市吉崎(よしさき)町・次場(すば)町・深江(ふかえ)町・石野(いしの)町・兵庫(ひ…
和多田村わただむら
- 日本歴史地名大系
- 福井県:小浜市和多田村[現]小浜市和多田南(みなみ)川を挟んで深谷(ふかだに)村の西に位置し、南・北は山で、奥小屋(おくおや)より東流して…
だ【攤】 打((う))つ
- 精選版 日本国語大辞典
- 攤をする。[初出の実例]「内にも、宮にも、殿上人集りてだうち、遊するに」(出典:宇津保物語(970‐999頃)あて宮)
きさい【后】 の 宮((みや))の職((つかさ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 「きさき(后)の宮(みや)の職(つかさ)」の変化した語。
築城町の史蹟と伝説ついきまちのしせきとでんせつ
- 日本歴史地名大系
- 二冊 築城町史跡調査委員会編 築城町教育委員会 昭和四七―五一年刊 第一集宇都宮氏、第二集築城通史・続宇都宮氏
渡嘉敷村とうかしちむら
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:慶良間諸島渡嘉敷村渡嘉敷村[現]渡嘉敷村渡嘉敷(とかしき)渡嘉敷(とかしき)島の北部を占める。北部の赤間(あかんま)山(二二七・三…
露頭 (ろとう) outcrop
- 改訂新版 世界大百科事典
- 表土に覆われずに地表に露出している地層や火成岩体の一部,または地表に露出している鉱床のこと。硫化物に富む鉱床の露頭は一般に酸化されて〈焼けg…
泉岳寺せんがくじ
- 日本歴史地名大系
- 東京都:港区旧芝区地区芝車町泉岳寺[現]港区高輪二丁目伊皿子(いさらご)坂下の西方にある曹洞宗寺院。万松山と号し、本尊は釈迦如来。江戸時代…
古日 (ふるひ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代の人。山上憶良(やまのうえの-おくら)の子とおもわれ,その死をかなしんで憶良がつくった歌が「万葉集」巻5にみえる。
大石富門 (おおいしの-とみかど)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代の雅楽家。大石峯良の子。篳篥(ひちりき)の名手として知られ,一条天皇につかえ,左衛門尉(さえもんのじょう)となった。
わり【割】 が 悪((わる))い
- 精選版 日本国語大辞典
- 損得勘定がひき合わない。比較してみて損である。[初出の実例]「はやく死んじゃア、割がわるい」(出典:洒落本・寸南破良意(1775)職人)
【亜匹】あひつ
- 普及版 字通
- 同一流の人物。〔三国志、蜀、諸亮伝評〕亮は~治の良才、管(仲)・(何)の亞匹と謂ふべし。字通「亜」の項目を見る。
平将門 たいらのまさかど
- 旺文社日本史事典 三訂版
- ?〜940平安前期の武将。高望の孫良将 (よしまさ) の子。初め京都で藤原忠平に仕えたが,下総を本拠として父良将の遺領問題で一族と争い,935年に伯…
せいわ‐てんのう(‥テンワウ)【清和天皇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 第五六代天皇。文徳天皇の第四皇子。母は太政大臣藤原良房の娘明子。名は惟仁(これひと)。天安二年(八五八)八歳で即位。在位中に応天門の変が起こ…
吉良満貞 (きらみつさだ) 生没年:?-1384(元中1・至徳1)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 南北朝時代の武将。通称上総三郎,官途治部大輔,左兵衛佐。入道して省堅と号す。満義の子。三河国吉良荘などの地頭。観応の擾乱(じようらん)に当…
貧窮問答歌 ひんきゅうもんどうか
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 山上憶良(やまのうえのおくら)作の長歌およびその反歌。「万葉集」巻5所収。憶良晩年の731~733年(天平3~5)頃の成立か。粗末な廬(いお),すなわち竪…
きりつくば【霧筑波】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 茨城の日本酒。酒名は、洋画家・服部正一郎の同名の絵画から命名。全製品で小川酵母を使用。酵母発見者・小川知可良の名を冠した「知可良」は氷温で3…
にっぽん‐いち【日本一】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① =にほんいち(日本一)①[初出の実例]「をのれは日本一(ニッホンいち)〈高良本ルビ〉の剛の者にぐんでうずな、うれ」(出典:平…
白眉 はくび
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 兄弟でもっとも優れた者をいい、転じて、衆にぬきんでて優れた人や物をいう。「白い眉(まゆ)」の意。中国、三国時代の蜀(しょく)の馬氏には5人の兄弟…
平国香 たいらのくにか
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- ?~935.2.-平安中期の武将。本名は良望(よしもち)。高望の子。常陸国を本拠とし,常陸大掾(だいじょう)・鎮守府将軍に任じられた桓武平氏の中心的人…
ぎおん【祇園】 の 神((かみ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 牛頭天王(ごずてんのう)と、八王子の宮(天照大神の五男三女)と、少将井の宮(=くしなだひめ)とを合わせまつった神。ぎおん。
よから‐ぬ【良からぬ】
- デジタル大辞泉
- [連語]良くない。良いとはいえない。「良からぬ連中とつきあう」「良からぬうわさ」[類語]悪い・いけない・けしからん・禁物・駄目・粗悪・劣悪・…