め‐の‐まえ〔‐まへ〕【目の前】
- デジタル大辞泉
- 1 見ているすぐ前。眼前。「目の前で人が倒れる」2 時間的、空間的にごく近いこと。もくぜん。「試験が目の前に迫る」[類語]眼前・面前・現前・鼻…
目の色 (めのいろ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →虹彩
目の前
- 小学館 和西辞典
- 目の前で/目の前にen su presencia, delante de sus ojos, ante sus (propios) ojos, en su cara, ⸨話⸩ delante de sus narices見知らぬ男が私の目の…
白蝋病【はくろうびょう】
- 百科事典マイペディア
- 山林労働者でチェーンソーを使用する者に起こる職業病。一般に振動工具を長期使用すると,血管運動神経障害により,四肢の間欠的な蒼白(そうはく),…
め【目】 の 薬((くすり))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 目薬。[初出の実例]「問、目のくすりにもちゐる、めき、如何。答、目の薬なれば、目木歟」(出典:名語記(1275)六)② それを見ることによって、心…
下総町しもふさまち
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:香取郡下総町面積:三二・〇〇平方キロ香取郡の北西端に位置し、東は神崎(こうざき)町・大栄(たいえい)町、北は利根川を隔てて茨城県稲…
なべぶた【鍋蓋】 の のの字((じ))
- 精選版 日本国語大辞典
- ひらがなの「の」の字のこと。「乃」を「杖つきの乃(の)の字」というのに対していう。
古謡諺 (こようげん) Gǔ yáo yàn
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,清の杜文瀾の著。100巻。古代より明にいたるまでの各種の書物の中から,謡(はやり歌)と諺(韻文によるはやり言葉)を集めた書。採集の範囲は…
め‐の‐こ【目子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「区別できる一つ一つ」の意 ) 「めのこざん(目子算)」「めのこざんよう(目子算用)」「めのこかんじょう(目子勘定)」の略。[初出…
【冬日】とうじつ
- 普及版 字通
- 冬の温かい日ざし。慈愛にたとえる。〔左伝、文七年、趙衰冬日之日也趙盾夏日之日也の杜預注〕日は愛すべく、夏日は畏るべし。字通「冬」の項目を見…
め‐の‐こ【目の子】
- デジタル大辞泉
- 「目の子勘定」「目の子算」の略。「前巾着より―に読んでやり」〈浮・好色産毛・四〉
め‐の‐たま【目玉・眼球】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 めだま。まなこ。がんきゅう。[初出の実例]「賦は無眸子曰とて目の玉のかへりたやうな者ぞ」(出典:史記抄(1477)三)「朱に成たる睛(メ…
mé-no-tama, めのたま, 目の玉
- 現代日葡辞典
- O globo ocular;os olhos.~ ga tobideru yō na nedan|目の玉が飛び出るような値段∥O preço exorbitante [de ficar de [com os] olh…
目の前《に》
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- sous les yeux de...知らせを聞いて目の前が暗くなった|La nouvelle m'a fait tomber dans le désespoir.キーを探してるって, すぐ目の前に…
目の玉 めのたま
- 日中辞典 第3版
- 眼珠yǎnzhū.~目の玉の黒いうち|还活着的时候;一息尚存成語.⇒め(目・眼)⇒めだま(目玉)
め‐の‐した【目の下】
- デジタル大辞泉
- 1 目の下の部分。「目の下の傷」2 見下ろした所。眼下。「目の下に広がる雲海」3 魚の目から尾までの長さ。魚の大きさをはかるときの基準とする。…
目の前 めのまえ
- 日中辞典 第3版
- 1〔見ているすぐ前〕眼前yǎnqián,面前miànqián.人を~目の前でほめる|当面表扬.~目の前にあるのに気がつか…
アリゾナ(Arizona)
- デジタル大辞泉
- 米国南西部の州。州都フェニックス。山と砂漠が多く、銅などを産出。グランドキャニオン国立公園がある。メキシコ領を経て、1912年、48番目の州とな…
東村ひがしむら
- 日本歴史地名大系
- 福島県:西白河郡東村面積:四〇・三八平方キロ那須山地と阿武隈高地に挟まれた平均標高二九〇メートルの小群山で形成され、北に阿武隈川、南東部を…
鹿児島県森林浴の森70選
- 事典・日本の観光資源
- 鹿児島県民が気軽に森林浴を楽しめるとともに、より多くの機会に森林にふれあえるようになることを目的として、鹿児島県が県内各地のすがすがしい空…
たいりょく‐うんどうのうりょく‐ちょうさ〔‐テウサ〕【体力・運動能力調査】
- デジタル大辞泉
- 文部科学省が行う国民の体力・運動能力に関する調査。体育指導の資料や行政上の基礎資料として用いる。調査結果は10月頃公表される。小学生から高齢…
め‐の‐どく【目の毒】
- デジタル大辞泉
- 1 見ると害になるもの。2 見ると欲しくなるもの。
めのまえ 目の前
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇目の前で 目の前で めのまえで in [alla] preṣenza di qlcu., al cospetto di qlcu., dinanzi [davanti] a qlcu., sotto il naso [gli occhi] di q…
チャーティスト運動 チャーティストうんどう Chartism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1838~58年に労働者階級を主体として展開したイギリスの民衆運動。成人男子の普通選挙権の確立,議員の財産資格規定の撤廃など6項目の議会改革の要求…
目の湯めのゆ
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:玉造郡鳴子町大口村目の湯[現]鳴子町大口江合(えあい)川右岸、真坂(まさか)山の山麓にある。寛永年中(一六二四―四四)の開湯と伝える…
国立公園【こくりつこうえん】
- 百科事典マイペディア
- 自然を保護し利用を増進して国民の保健,休養,教化に資することを目的として,自然公園法に基づいて国が指定・経営管理する公園。自然公園法制定以…
めのまえ【目の前】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- &fRoman1;〔眼前〕目の前でin a person's presence/under a person's nose人を目の前でけなすabuse a person to his face目の前で戸がぴしゃりと閉…
榁木 (ムロノキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。無呂杜松・這杜松の古名
松楊 (ムロノキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。無呂杜松・這杜松の古名
【杜】ていと
- 普及版 字通
- 一本立ちのかたなし。〔詩、唐風〕と〔詩、小雅〕とに〔杜〕と題する詩があり、いずれも杜を孤独の発想として用いる。〔詩、小雅、杜〕たる杜り 其…
【紫綬】しじゆ
- 普及版 字通
- 紫色の印綬。高官が佩びる。唐・〔西川の杜司空の鎮に赴くを送る〕詩 眉玄髮、ほ依然たり 紫綬金、五十年字通「紫」の項目を見る。
鹿児島県県民の森
- デジタル大辞泉プラス
- 鹿児島県姶良市と霧島市にまたがる自然公園。約1000haの広大な敷地内に、キャンプ場、運動施設、森林学習展示館、野外ステージなどの施設が整う。
め‐の‐さや【目の×鞘】
- デジタル大辞泉
- まぶた。
めのいろ【目の色】
- 改訂新版 世界大百科事典
目の玉
- 小学館 和西辞典
- globo m. ocular目の玉が飛び出る目の玉が飛び出るほど高い|costar un ojo de la cara, tener un precio desorbitado目の玉の黒いうち私の目の玉の…
パコ‐こうえん〔‐コウヱン〕【パコ公園】
- デジタル大辞泉
- 《Paco Park》フィリピンの首都マニラ中心部のパコ地区にある公園。1820年代にコレラの犠牲者の墓地として建設。スペインの植民地支配に対して革命運…
牟漏能木 (ムロノキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。無呂杜松・這杜松の古名
天木香樹 (ムロノキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。無呂杜松・這杜松の古名
室木 (ムロノキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。無呂杜松・這杜松の古名
め‐の‐たま【目の玉/▽眼の球】
- デジタル大辞泉
- めだま。眼球。[類語]眼球・目玉
me-nó-máe, めのまえ, 目の前
- 現代日葡辞典
- 1 [眼前] A frente dos olhos.~ de|目の前で∥Em frente dos olhos;à vista;bem à mostra;diante do nariz.[S/同]Gańz…
レクリエーション recreation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 沿革 レクリエーション運動仕事や勉強の疲れをいやすための休養や気晴し。またそのために行われるさまざまな活動。語源はラテン語のrecre…
とがのき‐の【×栂の木の】
- デジタル大辞泉
- [枕]「つがのきの」に同じ。「みづ枝さししじに生ひたる―いや継ぎ継ぎに」〈万・九〇七〉
酢すの蒟蒻こんにゃくの
- デジタル大辞泉
- あれやこれやと文句をつけること。なんのかの。酢だの蒟蒻だの。「柄に無い政事上の取沙汰、―とやり出したので」〈藤村・破戒〉
のうさ‐のうさ〔なふさなふさ〕
- デジタル大辞泉
- [形動ナリ]分相応であるさま。また、時に応じて気の向くままにするさま。「哀れなる―の思ひかな」〈千五百番歌合・二〇〉
まつのは‐の【松の葉の】
- デジタル大辞泉
- [枕]松の葉が常緑であるところから、「いつとも分かぬ」「散りうせず」「久し」などにかかる。「―いつとも分かぬ恋もするかな」〈古今・恋一〉
ヴィオロンのため息の
- デジタル大辞泉プラス
- 五十嵐均の小説。副題「高原のDデイ」。1994年刊行。同年、第14回横溝正史ミステリ大賞受賞。
ののこめし【ののこ飯】
- 日本の郷土料理がわかる辞典
- 鳥取県弓ヶ浜地方の郷土料理で、洗い米と、細かく切ったにんじん、しいたけ、ごぼうなどを混ぜ合わせ、三角形の油揚げのなかに詰め、しょうゆ・砂糖…
あしのね‐の【葦根の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕① 「ね」の音のくりかえしから、「ねもころ」にかかる。[初出の実例]「葦根之(あしのねの)ねもころおもひて結びてし玉の緒といはば人解(と)かめや…
のんのん
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =のの② ともしび、あかり、灯明、また、それらが明るく燃えることをいう、幼児語。