「カラビ-ヤウ」の検索結果

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かや‐うり【榧売】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 年の暮れに、正月の蓬莱(ほうらい)飾りに用いる榧の実を売ること。また、その人。

から‐げいき【空景気】

デジタル大辞泉
《「からけいき」とも》表面だけは景気がよさそうに見えること。また、無理に景気がよさそうに見せかけること。「空景気をつける」

ファカラバ‐とう〔‐タウ〕【ファカラバ島】

デジタル大辞泉
《Fakarava》南太平洋、フランス領ポリネシア、トゥアモトゥ諸島に属する島。タヒチ島の北東約450キロメートルに位置する。同諸島中、ランギロア島に…

カッター‐シャツ

デジタル大辞泉
《〈和〉cutter+shirt》カラーとカフスが身頃みごろについたワイシャツ。もと、「勝った」をもじってつけた商標名。

ちょう‐がい〔テウ‐〕【鳥害】

デジタル大辞泉
ハトやカラス、ムクドリなどの群れによる被害。農作物・水産物を荒らすほか、都市部では糞の悪臭や鳴き声なども問題となる。

ハラ‐ホト(Khara-Khoto)

デジタル大辞泉
《モンゴル語で、黒い都城の意》中国甘粛省北部、居延の額済納エチナ(黒水)河畔にある西夏・元時代の都城址。黒水城。カラホト。

色合い

カメラマン写真用語辞典
 色加減、色具合のこと。デジタルカメラの画像処理においては、カラーのバランスの善し悪しや、薄い、濃いで表すことが多い。

シュナク・クレーター

デジタル大辞泉プラス
《Shunak Crater》中央アジア、カザフスタンのカラガンダ州にある隕石の衝突起源のクレーター。直径約2.8km。

Hello!DINO(ハロー!ダイノ)

デジタル大辞泉プラス
タカラトミーが販売する恐竜型ロボット玩具。2015年発売。手をかざして動作をコントロールできる。オムニボットシリーズ。

frappa

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 (服やカーテンの縁につける)ひだ飾り, 房飾り, スカラップ. 2 (彫刻などの)葉飾り;葉模様.

graz・ni・do, [ɡraθ.ní.đo;ǥraθ.-/ɡras.-;ǥras.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 (カラス・ガチョウなどが)カアカア[ガアガア,クワックワッ]と鳴くこと[声].2 (耳障りな)話し声,歌声.

パステル

小学館 和西辞典
⸨美術⸩ pastel m.パステル画pintura f. al pastelパステルカラーcolor m. pastel

キュリロスとメトディオス Kyrillos kai Methodios; Cyril and Methodius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(弟) キュリロス Cyril 827頃. マケドニア,テッサロニカ~869.2.14. ローマ(兄) メトディオス Methodius 815頃. マケドニア,テッサロニカ~884…

いとすぎ【糸杉】[作品名]

デジタル大辞泉
《原題、〈チェコ〉Cypřiše》ドボルザークの歌曲集。全18曲。1865年作曲。モラビアの詩人モラフスキーの同名の詩集に基づく。のちに第12曲が弦楽四重…

ハリーリー

百科事典マイペディア
アラブの文学者。1101年―1110年に《マカーマート》を発表。サルージのアブー・ザイドという放浪の主人公を中心にした51編の物語で,アラビア語散文の…

クテシフォン(Ctesiphon)

デジタル大辞泉
イラクのバグダッド南東、チグリス川東岸にある遺跡。パルティアおよびササン朝ペルシア帝国の首都として栄えたが、7世紀にアラビアによって破壊され…

インダス‐がわ(‥がは)【インダス川】

精選版 日本国語大辞典
( インダスはIndus ) ヒマラヤ山脈の西北部に源を発し、カシミール、パキスタンを縦断してアラビア海に注ぐ大河。流域はインダス文明の発祥地。長さ…

ベツレヘム Bethlehem

旺文社世界史事典 三訂版
ヨルダンの西端部,イスラエルとの国境にある古い町。アラビア語名はバイトラフムイェルサレムの南方7㎞にあり,ヘブライ王国第2代の王ダヴィデと…

littéral, ale

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
((男複))aux [形]❶ 文字[字義]どおりの;逐語的な.❷ 文字による.❸ arabe ~ 古典アラビア語.

たい‐しょ【耐暑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 気温の暑さにたえること。暑さをしのぐこと。[初出の実例]「肉体的に耐暑力が異常である必要はない」(出典:アラビア遊牧民(1966)〈本…

せいしん‐すうはい【星辰崇拝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 日月星辰を特別なものと考えて尊びあがめる信仰、またはそれに伴う儀礼。原始未開民族、および中国・アラビア・バビロニア・インドなどの…

ベッサラビア(Bessarabia)

デジタル大辞泉
東ヨーロッパ、黒海に注ぐドニエストル川とプルート川との間の地域の旧称。トルコ領からロシア領となり、一時ルーマニア領ともなった。現在大部分は…

ワレル Wareru 生没年:?-1296

改訂新版 世界大百科事典
下ビルマで栄えたペグー朝(1287-1539)の創始者。在位1287-96年。成人前の名前はマガドゥー。タイではモガドと呼ばれる。タトン地方ドンウン村の出…

テア オブレヒト Téa Obreht

現代外国人名録2016
職業・肩書作家国籍米国生年月日1985年出生地ユーゴスラビア・セルビア共和国ベオグラード(セルビア)学歴南カリフォルニア大学,コーネル大学大学院創…

ヒジャーズ ひじゃーず ijāz

日本大百科全書(ニッポニカ)
サウジアラビア西部の地方名。アカバ湾とアシール地方の間の細長い海岸地域をさす。ヒジャーズとはアラビア語で「障壁」の意。紅海に面したティハー…

ララビアータ(L'Arrabbiata)

デジタル大辞泉
ハイゼの短編小説。1855年刊。イタリアのカプリ島を舞台とする恋愛物語。

アラビア音楽 あらびあおんがく

日本大百科全書(ニッポニカ)
アラビア半島とその北部のアラビア人による音楽。ペルシア、トルコ、エジプトの音楽とは長い間の相互影響関係にあり、また北アフリカ一帯やヨーロッ…

アラビア科学 あらびあかがく

日本大百科全書(ニッポニカ)
→イスラム科学

大モラビア国 だいもらびあこく Velkomoravská říše チェコ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
9世紀前半、フランク王国に臣従していた西スラブ人が独立してつくった大国。その版図は現在のチェコ、スロバキアを中心に、ハンガリー、ポーランドの…

クラビコード clavichord

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
15~18世紀に使われた鍵盤のついた四角形の打弦楽器。弦を張った共鳴箱をテーブルの上に置いて奏し,鍵盤を押すと,真鍮製の小片が弦を打って音を出…

ラビジュリー Lavigerie, Charles-Martial-Allemand

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1825.10.31. バイヨンヌ近郊[没]1892.11.25. アルジェフランスのカトリック聖職者。 1849年司祭,54年ソルボンヌ大学教授。 56年から中近東の教…

ドラビダ語族 どらびだごぞく

日本大百科全書(ニッポニカ)
主としてインド南部(タミル・ナド州、ケララ州、カルナータカ州、アンドラ・プラデシュ州)に住む人々によって使用され、インド・アーリア諸語と相…

リボフラビン riboflavin

日中辞典 第3版
〈薬〉核黄素héhuángsù,维生素B2wéishēngsù B èr.

人生ゲーム

デジタル大辞泉プラス
アメリカ発祥のボードゲーム。1960年発売。双六に似たゲームで、ゲームの序盤で職業が決められ、サイコロの目にしたがってコマを進め、止まったマス…

モモトンボ[山] Volcán Momotombo

改訂新版 世界大百科事典
ニカラグアの西部,マナグア湖の北西岸にある円錐状の火山。標高1258m。ニカラグアの北西端のコシキナ火山から南東にのびる20余りの火山列にあり,た…

ラム(酒)【ラム】

百科事典マイペディア
サトウキビの絞り汁か糖蜜を原料として発酵,蒸留し,カラメルで赤褐色に着色したアルコール度の強い(60〜80%)酒。サトウキビ栽培の盛んな世界各…

クルグズスタン Kïrgïzstan

山川 世界史小辞典 改訂新版
中央アジアの天山山脈西部地域。カザフスタン,中国(新疆(しんきょう)),ウズベキスタン,タジキスタンと接する。古く烏孫(うそん)がこの地に拠り,…

コンウェー こんうぇー William Martin Conway (1856―1937)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの登山家、探検家。ロチェスターに生まれ、ケンブリッジ大学卒業。芸術批評家として活躍。バロン・コンウェー・オブ・アーリントンに叙せら…

から‐ぶり【空振り】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 野球やテニスで、振ったバットやラケットが球に当たらないこと。「空振りの三振」「強打者を空振りさせる」2 棒やこぶしなどでたた…

カラーテレビ標準方式 カラーテレビひょうじゅんほうしき colour television system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カラーテレビジョンの信号の送信や受信を行う方式として国際的に定められた3つの標準方式,すなわち NTSC,PALおよび SECAMがある。国によって方式が…

みやま‐がらす【深山鴉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 カラス科の鳥。全長約四七センチメートル。普通のカラスに似て全身黒色だが紫色光沢が強い。くちばし基部の皮膚が裸出し、灰白色を呈する…

マクラーン Makrān

改訂新版 世界大百科事典
パキスタンとイランにまたがるアラビア海岸沿いの山岳地帯名。イラン側はメクラーンMekrānという。東西方向に並走する数条の第三紀褶曲山脈列とその…

宮内(山形県) みやうち

日本大百科全書(ニッポニカ)
山形県南東部、南陽市の中心地区。旧宮内町。吉野川右岸に位置し、古代から日本三熊野の一つともいわれる熊野神社の門前町として発達。明治から昭和…

綾歌 あやうた

日本大百科全書(ニッポニカ)
香川県中西部、綾歌郡にあった旧町名(綾歌町(ちょう))。現在は丸亀市(まるがめし)の南東部を占める一地区。丸亀平野の南東部に位置する。旧綾歌町…

みやうち【宮内(岡山)】

改訂新版 世界大百科事典

リボフラビン リボフラビン riboflavin

化学辞典 第2版
7,8-dimethyl-10-D-ribitylisoalloxazine.C17H20N4O6(376.37).ビタミン B2 ともいう.動物の成長促進因子.現在は2-アミノ-4,5-ジメチル-1-リビチ…

ベッサラビア べっさらびあ Bessarabia

日本大百科全書(ニッポニカ)
ヨーロッパ東部、ともに黒海に注ぐドニエストル川とプルート川に挟まれた歴史的地域。面積約4万5000平方キロメートル。ルーマニア語名バサラビアBasa…

カリーラとディムナ かりーらとでぃむな Kalīla wa Dimna

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代インドの説話集『パンチャタントラ』(ビドパイの寓話(ぐうわ)集)の流れを引く、動物を主人公とする倫理的物語集。作者はイラン系のアラビア語…

双ヶ丘ならびがおか

日本歴史地名大系
京都市:右京区御室門前村双ヶ丘[現]右京区御室〈岡ノ本町・双岡町〉平安京域北西隅の外に位置する丘陵で、村内の南にあたる。標高一一六メートル…

蕨野村わらびのむら

日本歴史地名大系
山形県:西田川郡温海町蕨野村[現]温海町山五十川(やまいらがわ)五十川中流域左岸にあり、右岸の実俣(さねまた)村と対する。地内楯平(たてだ…

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