「宮良当壮」の検索結果

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【宮城】きゆうじよう

普及版 字通
御所。字通「宮」の項目を見る。

曾静 そうせい Zeng Jing; Tsêng Ching

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]康煕18(1679)[没]雍正13(1735)中国,清初の学者。湖南省永興の人。朱子や呂留良 (りょりゅうりょう) の思想に傾いて反清の念を強め,雍正6 (1728…

おくのほそ道 おくのほそみち

山川 日本史小辞典 改訂新版
俳諧紀行。1冊。芭蕉作。版本は芭蕉の依頼によって素竜(そりょう)が清書した素竜清書本(素竜跋)を底本として1702年(元禄15)に刊行。芭蕉第5の紀行文…

東久邇稔彦 ひがしくになるひこ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1887.12.3. 京都[没]1990.1.20. 東京大正・昭和期の軍人,政治家。久邇宮朝彦親王(くにのみやあさひこしんのう)の第9王子。兄に賀陽宮邦憲王(…

現代人

デジタル大辞泉プラス
1952年公開の日本映画。監督:渋谷実、脚本:猪俣勝人、脚色:斎藤良輔。出演:池部良、小林トシ子、山村聡、高野由美、山田五十鈴、多々良純、伊達…

も・す【燃】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行五(四) 〙 もやす。焚(た)く。[初出の実例]「墨 味辛无レ毒。和末川於毛須計无乃須美。又云加良須美」(出典:康頼本草(1379‐91頃)…

さい‐じん(‥ヂン)【細塵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 こまかなちり。空気中に浮かんでいる砂ぼこり、菌、煙、炭粉などをいう。微塵(みじん)。[初出の実例]「康荘飈気起、搏撃細塵飛」(出典:…

ひ‐か【比価】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他のものと価値・価格を比較すること。また、その価値・価格。[初出の実例]「比価を設定するは頗る難し」(出典:国民新聞‐明治三〇年(18…

はかり‐こ・む【量込】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 マ行四段活用 〙 枡や秤ではかって、容器の中へ入れる。[初出の実例]「取集めてはおほき精進日〈曾良〉 餠米を搗て俵へはかりこみ〈桃隣〉…

はぎ‐はら【萩原】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「はぎわら」とも ) 萩の生い茂っている原。《 季語・秋 》[初出の実例]「ますらをの呼びたてしかばさを鹿の胸分けゆかむ秋の波疑波良(…

たよら

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 =たゆら[初出の実例]「足柄(あしがり)の土肥の河内に出づる湯のよにも多欲良(タヨラ)に児ろが言はなくに」(出典:万葉集(…

い‐しつ(ヰ‥)【委悉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 物事をくわしく、ことこまかくすること。また、そのさま。委細。[初出の実例]「事人口に在り、委悉(イシツ)するに能はず」(出典…

上毛野滋子 (かみつけのの-しげこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-897 平安時代前期の女官。太政大臣藤原良房家の女房頭をへて太皇太后藤原明子(めいし)につかえた。従三位(正三位とも),典侍(ないしのすけ)。寛平…

【語黙】ごもく

普及版 字通
語ると沈黙と。宋・成大〔緘口翁(酒尊の名)〕詩 君子、中を取る 常に語默のに在り 多言、固(もと)より自ら費やす 語らざること、良(まこと)に…

【狡】こう(かう)と

普及版 字通
すばやい。〔韓非子、内説下〕太宰(ひ)、大夫種(しよう)に書を(おく)りて曰く、狡盡くるときは則ち良犬烹(に)られ、國滅ぶときは則ち謀臣ぶ~と。字…

【決議】けつぎ

普及版 字通
議定。元・虞集〔上都留守賀公墓誌〕材良佐、行列に布在するも、其の事に臨み議を決するの際、必ず其の一言を得て、而る後に定む。字通「決」の項目…

【人傑】じんけつ

普及版 字通
傑出した人物。〔史記、高祖紀〕(張良・何・韓信)此の三は皆人なり。吾(われ)能く之れを用ふ。此れ吾が天下を取りし以(ゆゑん)なり。字通「人」の…

【絮衣】じよい

普及版 字通
わたいれ。〔漢書、錯伝〕其の衆數千、飮長技、匈奴と同じ。之れに堅甲絮衣、勁弓利矢を賜ふべく、すに邊郡の良騎を以てせん。字通「絮」の項目を見…

良書 りょうしょ

日中辞典 第3版
良书liángshū,好书hǎoshū.~良書を選ぶ|挑选tiāoxuǎn好书.

応天門の変 (おうてんもんのへん)

改訂新版 世界大百科事典
866年(貞観8)におこった応天門炎上をめぐる政治疑獄事件。承和の変などとともに藤原氏の他氏排斥事件の一つといわれている。事件の発端はこの年閏3…

四才町村しさいまちむら

日本歴史地名大系
熊本県:熊本市四才町村[現]熊本市田迎(たむかえ)町良町(ややまち)東は良間(ややま)村、西は笛田(ふえだ)村、北は田井島(たいのしま)村…

行道面 (ぎょうどうめん)

改訂新版 世界大百科事典
インドや中国の仏寺で行われていた行像や行道の影響を受けて,日本の仏寺でも古代から大法要には特定の仮装の者が参加している。その種類や数は法要…

Was・ser•mann, [..man]

プログレッシブ 独和辞典
[男] (-[e]s/..männer)❶ 〔伝説〕(男の)水の精.❷ ((単数で)) 〔天文〕 水瓶(みずがめ)座;〔占星〕 宝瓶(ほうへい)宮(黄道…

吉野上村よしのかみむら

日本歴史地名大系
香川県:仲多度郡満濃町吉野上村[現]満濃町吉野(よしの)土器(どき)川と金倉(かなくら)川に挟まれた平地と土器川左岸で金倉川の源流域になっ…

大安殿 (だいあんでん)

改訂新版 世界大百科事典
飛鳥浄御原宮と藤原宮にみる殿舎名。両宮にみえる大安殿は宴,賜物などの場として使用され,親王,侍従らを召しているところからみると内裏内の中心…

にょ‐そう【女僧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女の僧。あま。比丘尼(びくに)。〔王叔承‐宮詞〕

晃親王 (あきらしんのう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒山階宮晃親王(やましなのみや-あきらしんのう)

1月16日

367日誕生日大事典
[記念日]初閻魔(閻魔賽日・十王詣);念仏の口開け[誕生日]鳥羽天皇 | 藤原頼経 | ランカスター伯 | 宗規 | 義堂周信 | ルネ1世 | 太極 | 松平忠利 | …

黒道村くろみちむら

日本歴史地名大系
兵庫県:三原郡三原町黒道村[現]三原町神代黒道(じんだいくろみち)喜来(きらい)村の南東にあり、東部は山地で西部は平地。南部を越良(こえら…

しま‐ら【暫ら】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「しまし」の「しま」に接尾語「ら」の付いたもの ) しばらく。少しの時間。ちょっとの間。[初出の実例]「無暫已 已止也。暫又為二蹔字…

アフリカの夜

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビドラマ。放映はフジテレビ系列(1999年4月~6月)。全11回。脚本:大石静。音楽:吉俣良。出演:鈴木京香、松雪泰子、ともさかりえ、室…

ど‐きゅう【弩弓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 強大な弓。古く石をはじきとばすのに用いたという大形の弓。大弓(おおゆみ)。[初出の実例]「弩弓をさせたるに、是も能出来たれども、御当…

安慶 (あんげい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 平安時代中期の僧。天台密教の谷流の祖皇慶(こうげい)(977-1049)の甥(おい)で,その流れをつぐ。弟子に三昧(さんまい)流の良祐がいる。通称は谷…

よこ‐ざし【横挿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 簪(かんざし)などを髷(まげ)の後部に横からさすこと。また、その簪。[初出の実例]「うす化粧に、べっこうの櫛、よこざし、ぐっと本田わげ…

ほえ‐かご【ほえ駕籠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ほいかご(━駕籠)②[初出の実例]「南地は十日蛭子(ゑびす)、北地は廿五日の初天神へ宝恵(ホエ)駕籠の参詣ありて」(出典:大阪穴探(188…

【愕愕】がくがく

普及版 字通
直言する。諤諤。〔塩鉄論、国疾〕富貴には言多し。里の、日に唯唯を聞く。而る後生の愕愕を聞くは、此れ乃ちの良鍼石(しんせき)なり。字通「愕」の…

そら‐いちみ【空一味】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 味方であるふりをすること。一味であるように見せかけること。[初出の実例]「取逃がしたる其分にて御世になるとも後々迄、宮の御祟りもあ…

ぶらくいんあと【豊楽院跡】

国指定史跡ガイド
⇒平安宮跡(へいあんきゅうせき)

だいりあと【内裏跡〈京都府〉】

国指定史跡ガイド
⇒平安宮跡(へいあんきゅうせき)

【宮】きゆうせん

普及版 字通
宮人。字通「宮」の項目を見る。

【宮】きゆうびよう

普及版 字通
御。字通「宮」の項目を見る。

馬場村ばばむら

日本歴史地名大系
和歌山県:海草郡美里町馬場村[現]美里町長谷宮(はせみや)貴志(きし)川の北岸に沿って宮(みや)村の東側上流に位置し、ぬた田(だ)という小…

高宮郡たかみやぐん

日本歴史地名大系
広島県:安芸国高宮郡古代末期より近世初期まで安北(あんぽく)郡と称された地を、幕府の古郡名復古の命により、寛文四年(一六六四)高宮郡と改称…

長秋記【ちょうしゅうき】

百科事典マイペディア
権中納言(ごんのちゅうなごん)源師時(もろとき)の日記。師時は永く皇后宮権大夫(こうごうぐうごんのだいぶ)の地位にあり,皇后宮の唐名〈長秋宮〉に…

東久邇聡子 (ひがしくに-としこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1896-1978 明治天皇の第9皇女。明治29年5月11日生まれ。母は典侍園祥子。大正4年東久邇宮稔彦(なるひこ)王と結婚。第二次大戦後,夫の東久邇宮は初…

こうら‐たいしゃ(カウラ‥)【高良大社】

精選版 日本国語大辞典
福岡県久留米市御井町にある神社。旧国幣大社。祭神は高良玉垂命(こうらたまだれのみこと)を主神に、八幡大神(はちまんのおおかみ)、住吉大神(すみよ…

藤原親子(2) (ふじわらの-しんし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 鎌倉時代の女官。藤原宗親の娘。後醍醐(ごだいご)天皇の後宮につかえ,典侍となった。元亨(げんこう)3年(1323)ごろ満良(みつよし)親王を生む。…

つら【弦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 弓のつる。ゆみづる。[初出の実例]「陸奥の安太多良真弓弾(はじ)きおきて反(せ)らしめきなば都良(ツラ)着(は)かめかも」(出典:万葉集(…

はる‐いとなみ【春営】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 春を迎える支度をすること。[初出の実例]「賤のをは雪を小松にひきそへて春いとなみにみ山出づなり〈藤原良経〉」(出典:文治六年女御入…

こう‐し(カウ‥)【香資】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 香料として死者の霊前に供える金銭。香典。香銭。[初出の実例]「御香賽香典香資等事」(出典:多々良問答(16C前か)(古事類苑・礼式…

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