「カーボン」の検索結果

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カードエッジソケット

ASCII.jpデジタル用語辞典
基本的にカードエッジコネクターと同等の単語だが、カードエッジコネクターというと「オス」、「メス」双方の接続部分を表わすのに対し、カードエッ…

ビンゴ・カード【bingo card】

DBM用語辞典
定期刊行物の広告あるいは記事内容に読者が情報やサンプルを求めるため使用できるようにした返信用カード。カードの型式はビンゴ・カードの形態にな…

エコー‐インプット(Echo Input)

デジタル大辞泉
米国アマゾンドットコム社の家庭用端末。同社のスマートスピーカー、アマゾンエコーシリーズのスピーカー非搭載モデルであり、外部スピーカーを接続…

中垣内祐一

知恵蔵mini
元バレーボール選手、指導者。1967年11月2日、福井県生まれ。愛称「ガイチ」。89年、筑波大学4年時に全日本代表に初選出され、ワールドカップにエー…

VC-Tエンジン

知恵蔵mini
日産自動車株式会社が開発した量産型の可変圧縮比エンジン。「VC-T」はVariable Compression-Turbocharged(バリアブル・コンプレッション・ターボチャ…

ティファニー てぃふぁにー Louis Comfort Tiffany (1848―1933)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの工芸家。有名な宝石店ティファニー商会の創立者チャールズ・L・ティファニーCharles Lewis T.(1812―1902)の子としてニューヨークに生ま…

リボングラス ribbon grass

改訂新版 世界大百科事典
→オオカニツリ

スファヌボン Souphanouvong

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1912.7.13. ルアンプラバン[没]1995.1.9. ビエンチャン「赤い殿下」の異名をとるラオスの革命家。ルアンプラバン王家の出身であるが,ベトナム人…

ハリセンボン はりせんぼん / 針千本 [学] Diodon holocanthus

日本大百科全書(ニッポニカ)
硬骨魚綱フグ目ハリセンボン科に属する海水魚。本州中部以南の日本沿岸各地と世界中の温帯・熱帯海域に分布する。体の全面に鱗(うろこ)が変形した長…

ボンファンテ Pietro Bonfante 生没年:1864-1932

改訂新版 世界大百科事典
現代イタリアのローマ法学者。パビア大学を経て1917年ローマ大学教授となり,さらにローマ学士院会員その他の要職に就くと同時に,幅広い学識をもっ…

デボン‐ハウス(Devin House)

デジタル大辞泉
ジャマイカの首都キングストンにある建物。新市街に位置する。ベネズエラの金鉱で財を成したG=スティーベルが1880年代に建造。現在は美術館として公…

モニボン‐どおり〔‐どほり〕【モニボン通り】

デジタル大辞泉
《Monivong Boulevard》カンボジアの首都プノンペンにある通り。市街中心部を全長8.5キロメートルにわたって南北に貫く。プノンペン随一の目抜き通り…

ボンソワール(〈フランス〉bonsoir)

デジタル大辞泉
[感]こんばんは。

リスボン条約

知恵蔵
2005年にフランスとオランダで行われた国民投票において欧州憲法条約の批准を拒否して以来、ヨーロッパ統合は停滞してしまったが、07年6月の欧州理事…

イソフラボン(isoflavone)

デジタル大辞泉
フラボノイドの一。大豆などに多く含まれる。体内でエストロゲン(発情ホルモン)に似たはたらきをする。→ファイトエストロゲン

表面張力【ひょうめんちょうりょく】

百科事典マイペディア
液体の表面には常に表面積を最も小さくするような張力が働いている。これを表面張力といい,表面に任意にとった微小線分の両側の面は,その線分に垂…

R. アンシュッツ Richard Anschüts

20世紀西洋人名事典
1852.3.10 - 1937.1.3 ドイツの化学者。 ボン大学教授。 ダルムシュタット生まれ。 ハイデルベルク大学ではブンゼンに師事し、その後ケクレの助手…

ユナイテッド・ステーツ号 ゆないてっどすてーつごう United States

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカのユナイテッド・ステーツ・ラインズ社所属の豪華客船で、大西洋横断ブルーリボン最後の保持船。1952年、ニューポート・ニューズ造船所で建…

アフォンソ4世 アフォンソよんせい Afonso IV

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1291. リスボン[没]1357.5.28. リスボンポルトガル王 (在位 1325~57) 。ディニス (農夫王)とアラゴン王ペドロ2世の娘イサベルとの子。 1336~40…

ホーズ hose

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
広義には男性用脚衣の総称。狭義にはタイツ状の脚にぴったりしたズボンをさし,ももひきなどと訳されたこともある。中世初期のズボンはゆるやかなブ…

くんれい‐しき【訓令式】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 日本語のローマ字表記の方法の一つ。日本式とヘボン式の長所を採り入れたもの。日本式で使用する「クヮ」「グヮ」「ヂ」「ヅ」などは、そ…

ベンゼンヘキサカルボン酸 べんぜんへきさかるぼんさん benzenehexacarboxylic acid

日本大百科全書(ニッポニカ)
芳香族カルボン酸の一つで、1799年にドイツのクラプロートが蜜蝋(みつろう)石melliteから発見したのでメリト酸mellitic acidともいう。石墨(黒鉛)…

ジャン・ガストン ダルブー Jean Gaston Darboux

20世紀西洋人名事典
1842.8.14.(9.13.説あり) - 1917.2.23.(2.25.説あり) フランスの数学者。 元・ソルボンヌ大学教授,元・学士院幹事長。 ニーム生まれ。 1866年直交…

ウェブ‐アクセシビリティー(web accessibility)

デジタル大辞泉
インターネットのウェブページの見やすさや、使いやすさ。→情報アクセシビリティー[補説]具体的には、色づかいや文字サイズなどに配慮する、キーボー…

しゅ‐ほう(‥ハウ)【主砲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① その艦艇の保有する最大口径の火砲。副砲に対していう。[初出の実例]「怖ろしい速力を持った巨大な軍艦が、その主砲を打っ放して」(出典…

スチュアート島 すちゅあーととう Stewart Island

日本大百科全書(ニッポニカ)
ニュージーランド南島の南に位置する島。面積1746平方キロメートル。南島とは幅24キロメートルのフォーボー海峡を挟んで接し、中心の町オバンと本土…

亜音速機 あおんそくき subsonic airplane

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
音速以下の速度で飛行する航空機。外形的な特徴としてアスペクト比が大きい主翼をもつ。飛行マッハ数が 0.7~0.75程度以下では後退角が0に近い直線翼…

心変わり こころがわり La Modification

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランスの小説家ミシェル・ビュトールの小説。1957年刊。愛人に離婚の決意を知らせようとパリからローマに向かう列車に乗り込んだ男の心変わりを,…

モータースポーツ

百科事典マイペディア
モーター(発動機)を搭載した乗物で行われるスポーツの総称。一般には,モーター付き2輪車,4輪車およびモーター付き船舶による競技をいう。大別…

音声認識

ASCII.jpデジタル用語辞典
人間の音声をコンピューターが自動的に認識すること。特定話者認識と呼ばれることもある。一般には、キーボードやマウスに代わる新しい操作方法とし…

だ‐せき【打席】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 野球で、バッターボックスのこと。また、そこに打者として立つこと。「二打席連続四球」[初出の実例]「もう勝利は疑ひなしと安心して、お…

ダイレクト‐タッチ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] direct touch )① バレーボールで、相手方コートから返されたボールを、ただちに直接相手方コートに返す奇襲的なプレー。② ラグ…

川淵 三郎 (かわぶち さぶろう)

367日誕生日大事典
生年月日:1936年12月3日昭和時代;平成時代の元・サッカー監督;元・サッカー選手

フランク ライカールト

367日誕生日大事典
生年月日:1963年9月30日オランダのサッカー監督(バルセロナ);元・サッカー選手

ブルーリボン ぶるーりぼん Blue Ribbon

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般的には最高の栄誉者に贈られる青いリボン付きの栄誉章のことであるが、とくに大西洋横断船の最高速力レコード保持船に与えられた栄誉をさす。も…

ブルボン‐おうちょう〔‐ワウテウ〕【ブルボン王朝】

デジタル大辞泉
《Bourbon》フランスの王朝名。バロア朝断絶後の1589年にアンリ4世がフランス国王となって始まり、ルイ14世時代に絶対王政の絶頂期を迎えた。フラン…

アンノボン‐とう〔‐タウ〕【アンノボン島】

デジタル大辞泉
《Isla de Annobón》アフリカ西岸、ギニア湾東部の島。旧称パガル島。赤道ギニアに属する。主な町は北岸のサンアントニオ‐デ‐パレ。火山島であり、カ…

デボンポート(Devonport)

デジタル大辞泉
オーストラリア、タスマニア州北部の都市。マージー川の河口近くに位置し、港をもつ。バス海峡を挟んで本土のメルボルンと航路で結ばれる。周辺には…

ボンヌフォア Yves Bonnefoy 生没年:1923-

改訂新版 世界大百科事典
フランスの詩人,評論家。トゥールに生まれ,パリ大学に学んだ。ニース,プロバンスなどの大学で講じた後,1981年コレージュ・ド・フランス教授。シ…

プチサンボン

デジタル大辞泉プラス
《Petisenbon》フランスのファッションブランド、ジバンシィのフレグランス。1988年発表。パリの高級子供服ブランド、タルティーヌ・エ・ショコラと…

アボンダンス

デジタル大辞泉プラス
《Abondance》フランスのサヴォワ地方(AOC指定地域)で生産されるチーズ。1990年、AOC取得。形は車輪型。ハードタイプ。製造の歴史は古く、14世紀に…

アンノボン島 あんのぼんとう Annobón

日本大百科全書(ニッポニカ)
西アフリカ、ギニア湾にあるパガル島の旧称。赤道ギニア共和国領。[編集部][参照項目] | パガル島

がぼんみんしゅとう【ガボン民主党】

改訂新版 世界大百科事典

ぼんべねつりょうけい【ボンベ熱量計】

改訂新版 世界大百科事典

サボンリンナ Savonlinna

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フィンランド南部,ミッケリ県の都市。県都ミッケリの東方 88km,サイマー湖群の湖を結ぶ島の湖岸に位置する。造船,製材,合板工場がある。付近の小…

センボンヤリ せんぼんやり / 千本槍 [学] Leibnitzia anandria (L.) Turcz.

日本大百科全書(ニッポニカ)
キク科(APG分類:キク科)の多年草。春と秋に、それぞれ異なる頭花をつける。春、白色の小さなタンポポに似た頭花が開き、花が閉じると裏側が淡い紫…

センボンヤリ Leibnitzia anandria (L.) Turcz.

改訂新版 世界大百科事典
東アジアの東・北部に分布するキク科の多年草。山地の日当りのよい林縁に生え,春と秋にそれぞれ形状の異なる頭花をつける。春には小さなタンポポに…

スファヌボン Souphanouvong

20世紀西洋人名事典
1909.(1907.,1912.) - ラオスの王族,政治家。 元・パテト・ラオ大統領,ラオス人民共和国大統領,ラオス最高人民評議会議長。 旧ビエンチャン王家の…

イソフラボン

栄養・生化学辞典
 C15H10O2 (mw222.24).  誘導体が配糖体としてマメ科の植物などに広く分布.例えばダイゼイン,ゲニステインなど.イソフラボンのほかにイソフラ…

和英語林集成 わえいごりんしゅうせい A Japanese and English Dictionary; with an English and Japanese Index

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカ人宣教医のヘボンが編纂(へんさん)した、日本で最初の「和英辞典」。後半に「英和の部」がつく。1859年(安政6)の来日以来、医療活動を通じ…

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