「カラビ-ヤウ」の検索結果

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カラ・ホト

百科事典マイペディア
中国,内モンゴル自治区の西部,エチナ川(弱水)の東方にある西夏の都城跡,および元のエチナ城跡。ハラ・ホトともいい,名称はモンゴル語で〈黒い…

チカラシバ

百科事典マイペディア
イネ科の多年草。北海道南西部〜沖縄,東アジアなどに分布し,日当りのよい路傍や野原に普通にはえる。葉は根生し長い。高さ30〜60cm。8〜9月,茎…

ハクチカラ

デジタル大辞泉プラス
1953年生まれの日本の競走馬。牡馬(ぼば)。日本ダービー、天皇賞(秋)、有馬記念で優勝。1957年の年度代表馬。1959年、アメリカの重賞競走、ワシン…

ポルッカラ ぽるっから Porkkala

日本大百科全書(ニッポニカ)
フィンランド南部の港湾都市。第二次ソビエト・フィンランド戦争後、西の港湾都市ハンコと交換して旧ソ連が租借した。[編集部][参照項目] | ソビエ…

カラブリア からぶりあ Calabria

日本大百科全書(ニッポニカ)
イタリア南部の州。面積1万5080平方キロメートル、人口199万3274(2001国勢調査速報値)。カタンザーロ、コゼンツァ、レッジョ・ディ・カラブリア、…

あいからー【アイカラー】

改訂新版 世界大百科事典

あんからん【アンカラン】

改訂新版 世界大百科事典

たからだに【タカラダニ】

改訂新版 世界大百科事典

すからーりょう【スカラー量】

改訂新版 世界大百科事典

カラジウム Caladium bicolor; caladium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
サトイモ科の多年草で,熱帯アメリカ原産。 18世紀末に園芸植物としてヨーロッパに紹介され,のちに多くの品種がつくられた。ニシキイモ (錦芋) また…

カラジッチ Karadžić, Vuk Stefanović

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1787.10.26. トゥルシチ[没]1864.1.25. ウィーンセルビアの言語学者,文学者,民俗学者。 19世紀セルビアおよびクロアチア文化を代表する人物。…

カラスガイ Cristaria plicata

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
軟体動物門二枚貝綱イシガイ科。殻長 20cm,殻高 12cm,殻径 8cmで,最大個体は殻長 30cmに達する。幼貝ではまっすぐな背縁の上に平たい翼状突起があ…

カラスバト Columba janthina; Japanese wood pigeon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ハト目ハト科。全長 37~40cm。全身金属光沢のある黒色で,光線の向きによって緑色や紫色に輝いて美しい。脚は桃色,嘴は青緑色で先端が淡い黄色。繁…

カラベロフ Karavelov, Petko Stoychev

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1843/1845. コプリフシュチツァ[没]1903.1.24. ソフィアブルガリアの政治家。 L.カラベロフの弟。モスクワ大学歴史文献学部に留学,ナロードニキ…

からすへび【カラスヘビ】

改訂新版 世界大百科事典

からまつぞく【カラマツ属】

改訂新版 世界大百科事典

からむつぁ【カラムツァ】

改訂新版 世界大百科事典

スカラップ scallop

日中辞典 第3版
1〈動物〉海扇hǎishàn.2(烘食品用的)海扇壳(hōng shípǐn yòng de) hǎishà…

シャンカラ Śaṅkara

山川 世界史小辞典 改訂新版
700頃~750頃中世インドの哲学者。ヴェーダーンタ学派に属する。南インドのケーララ州のバラモンの家に生まれ,幼く出家し,インド各地を遍歴し,32…

はや‐うま【早馬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 早打(はやうち)の使者の乗る馬。急使の馬。また、その馬に乗る急使。[初出の実例]「福原へ早馬をもって申けるは」(出典:平家物語(13…

おや‐うた【親歌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 広島地方の田植歌で、まず音頭とりが歌の初めの文句を歌うこと。つづいて早乙女が歌うのを子歌という。

小屋裏

リフォーム用語集
屋根と天井との間にできる空間のこと。天井板と野地板の間にできた空間で、通常は天井板によってふさがれているが、ロフトや収納として利用されるこ…

かやうじ【加夜氏】

改訂新版 世界大百科事典

ジェミラ(Djémila)

デジタル大辞泉
アルジェリアの首都アルジェの東約250キロメートルにある町。神殿・劇場・集会場などの、古代ローマの都市遺跡が残る。町の名はアラビア語で「美しい…

パスニ Pasni

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
パキスタン南西部,バルチスターン州,アラビア海にのぞむ港町。古くから漁港として開けた。州都クウェッタからの道路の終点にあたり,ナツメヤシ,…

いわ‐だぬき(いは‥)【岩狸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 イワダヌキ科の哺乳類の総称。① =ハイラックス② ケープハイラックスのこと。アラビア半島からアフリカ南部に分布し、岩場の割れ目などに…

いんとう‐おん【咽頭音】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 音声学で、咽頭後壁に舌根を接近させて調音される、しわがれたうなり声のような摩擦音。アラビア語をはじめとして西アジア、北アフリカの…

おうさまきこう【王様騎行】

世界の祭り・イベントガイド
チェコのモラビア地方で開催される民俗行事。王様と従者を演じる少年が選ばれ、騎馬行列を行う。また人々が多彩な民族衣装を身にまとい、歌や舞踊を…

арабе́ск

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[男2],арабе́ска複生-сок[女2]①アラビア風装飾様式,唐草模様②((複))((文))〚楽〛アラベスク;〚文学〛小品集③〚バレエ〛アラ…

マルコム ツーン Malcom Toon

20世紀西洋人名事典
1916 - 米国の外交官。 元・駐ソ米国大使。 1946年に国務省に入り、駐チェコスロバキア大使、駐ユーゴスラビア大使、駐イスラエル大使を歴任し、’7…

hé・gi・ra, [é.xi.ra]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] ヒジュラ聖遷,ヒジュラ紀元:イスラム紀元.マホメット Mahoma がメッカ Meca からメジナ Medina へ遷行[移住]した年(622年).[←〔アラビ…

Ja・va, [xá.ƀa]

小学館 西和中辞典 第2版
[固名] ジャワ(島):インドネシアの主島.[←〔アラビア〕Jāwa ←〔サンスクリット〕Yava (dvīpa);yava「大麦」+dvīpa「島」…

灰汁

栄養・生化学辞典
 (1) 植物の灰を水に浸して得られるアルカリ性の水.炭酸カリウム,炭酸ナトリウムなどを含む.ワラビなどを灰汁でゆでると緑色が保たれるほか,渋…

バーザール bāzār

山川 世界史小辞典 改訂新版
イスラーム世界の市場の通称。アラビア語ではスーク。定期市と常設市場とがある。イスタンブルやイスファハーンなどの大都市では広場,キャラヴァン…

カラー自由度 (カラーじゆうど) colour degrees of freedom

改訂新版 世界大百科事典
クォークにはu,d,s,c,……などその種類を表すフレーバー自由度(香りの自由度)があるが,それぞれのフレーバー自由度をもったクォークはさらにu(…

ミヤマワラビ(深山蕨) ミヤマワラビ Phegopteris connectilis; beech fern

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
オシダ科の夏緑性シダ植物。北半球の温帯上部から亜高山帯に広く分布し,東北地方以南では深山,東北地方および北海道では平地にみられる。根茎は長…

しらね‐わらび【白根蕨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 シダ類ウラボシ科の落葉多年草。各地の温帯林の林下に生える代表的なシダ類。短く太く横にはう根茎から葉を叢生(そうせい)する。葉は長さ…

さかしら‐びと【賢人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 でしゃばって世話をやいたりする人。また、利口ぶる人。[初出の実例]「空薫物(そらたきもの)、心にくきほどに匂はして、つくろひおはする…

大白檜曽 (オオシラビソ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Abies mariesii植物。マツ科の常緑針葉高木,高山植物,園芸植物

蕨繋 (ワラビツナギ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Arthropteris palisotii植物。シノブ科の常緑多年草

白拍子 しらびょうし

旺文社日本史事典 三訂版
平安末期に現れた雑芸 (ぞうげい) の一種の歌舞,またはそれを業とする芸人水干 (すいかん) ・烏帽子 (えぼし) の男装をした女性が今様を歌いながら…

蕨野村わらびのむら

日本歴史地名大系
山形県:西田川郡温海町蕨野村[現]温海町山五十川(やまいらがわ)五十川中流域左岸にあり、右岸の実俣(さねまた)村と対する。地内楯平(たてだ…

蕨野村わらびのむら

日本歴史地名大系
新潟県:中頸城郡柿崎町蕨野村[現]柿崎町蕨野北東は吉尾(よしお)村(現柏崎市)、南西は大平(おおだいら)村(現同上)に接する。文禄(一五九…

双ヶ丘ならびがおか

日本歴史地名大系
京都市:右京区御室門前村双ヶ丘[現]右京区御室〈岡ノ本町・双岡町〉平安京域北西隅の外に位置する丘陵で、村内の南にあたる。標高一一六メートル…

スワヒリ語【スワヒリご】

百科事典マイペディア
バントゥー諸語の一つ。Swahili。東アフリカ海岸地帯,ウガンダ,ケニア,タンザニア,コンゴ民主共和国東部に分布し,英語に次いで約7000万人の共通…

火の鳥 ひのとり L'oiseau de feu フランス語 Жар‐птица/Zhar-ptitsa ロシア語 The firebird 英語

日本大百科全書(ニッポニカ)
バレエ。ロシア・バレエ団の主宰者ディアギレフの依頼で1910年ストラビンスキーが作曲。ロシアの古い民話に取材したもので、火の鳥の助力を得たロシ…

スワヒリご【スワヒリ語】

世界の主要言語がわかる事典
ニジェールコルドファン語族のなかのベヌエコンゴ語群に属するバントゥ諸語の一つ。アフリカ東海岸の人々のバントゥ諸語とアラブ商人たちの言語の長…

ファイサル Faisal, ibn Abdel Aziz ibn Abdul-Rahman al Faisal al Saud

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1905/1906. リヤード[没]1975.3.25. リヤードサウジアラビア国王 (在位 1964~75) 。初代イブン・サウード国王の息子で,2代目サウード国王の弟…

マクタブ maktab

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
クッターブ kuttābとも呼ばれる。学校を意味するアラビア語。イスラム教徒の初等教育機関。ジャーヒリーヤ時代にその起源はあり,ウマイヤ朝時代にイ…

粥づけ かゆづけ

日本大百科全書(ニッポニカ)
秋田県の郷土料理。秋田地方には野草、山菜の種類が多く、味のよいものがたくさんある。ワラビ、ゼンマイ、つくし、セリのように一般に知られている…

今日のキーワード

ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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