「アイシン」の検索結果

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イントロン イントロン intron

化学辞典 第2版
遺伝子および初期の転写産物(pre-mRNA)中には存在するが,完成したmRNAには含まれない配列.タンパク質をコードする配列(エクソン)を分断する形で,…

アイシティ21

デジタル大辞泉プラス
長野県東筑摩郡山形村にある百貨店。2000年オープン。

アイシーカード

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a smart [an IC] card

ICAO アイシーエーオー

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アイ‐シー‐ビー‐エム【ICBM】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] intercontinental ballistic missile の略 ) 大陸間弾道弾。

清【しん】

百科事典マイペディア
中国史上,最後の王朝。満州の女真族が建国し,3世紀にわたって中国を支配した。姓は愛新覚羅(あいしんかくら)/(アイシンギョロ)。始祖ヌルハチは女…

メチシリンたいせい‐おうしょくぶどうきゅうきん〔‐ワウシヨクブダウキウキン〕【メチシリン耐性黄色×葡×萄球菌】

デジタル大辞泉
耐性を獲得し、抗生物質のメチシリンが効かなくなった黄色ぶどう球菌。皮膚や鼻腔などに存在。院内感染の原因ともなる薬剤耐性菌であり、抵抗力の弱…

コホルマイシン コホルマイシン coformycin

化学辞典 第2版
C11H16N4O5(284.27).Nocardia interforma,Streptomyces lavendulae,S.gunmaencesなどから得られるヌクレオシド抗生物質.融点182~184 ℃.+34°(…

れい‐しん【励振】

デジタル大辞泉
振動を起こさせたり、振動を大きくしたりすること。増幅用真空管の電極に入力電圧を加えて電気信号の振幅を増幅させるなど。

かい‐しん【海深】

デジタル大辞泉
海の深さ。「海深三〇〇メートル」

かい‐しん【海震】

デジタル大辞泉
海上の船舶が感じる地震。地震波が縦波となって伝わるため、短周期の上下動が激しい。

たい‐しん【耐震】

デジタル大辞泉
建物などがかなり強度の地震に耐え、壊れたり傷んだりしないこと。「耐震性」→免震 →制震

たい‐しん【退身】

デジタル大辞泉
[名](スル)ある事柄から身を引くこと。特に、官職を退くこと。致仕ちし。「―の取做し頼むの外、予も別に思案はないわえ」〈逍遥・桐一葉〉

けい‐しん【×桂心】

デジタル大辞泉
1 ニッケイの樹皮の外皮を除いたもの。薬用とする。「―といふ薬はこの国にも候ひければ」〈今昔・二四・一〇〉2 唐菓子とうがしの一。餅で宝冠の形…

けい‐しん【傾心】

デジタル大辞泉
⇒メタセンター

せい‐しん【世臣】

デジタル大辞泉
代々その主家に仕えている家来。譜代の臣。

はい‐しん【拝診】

デジタル大辞泉
[名](スル)診察することを、その相手を敬っていう謙譲語。謹んで診察すること。

えい‐しん【詠進】

デジタル大辞泉
[名](スル)詩歌をよんで宮中や社寺などに差し出すこと。「歌会始めに詠進する」

アイシー‐りょけん【IC旅券】

デジタル大辞泉
⇒電子旅券

新生新派【しんせいしんぱ】

百科事典マイペディア
新派俳優の花柳章太郎,柳永二郎,大矢市次郎,伊志井寛らによって,1938年結成された劇団。停滞する新派劇にあきたらず大衆的な現代劇樹立をめざし…

はい‐しん【配信】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 通信社・新聞社・放送局などが、入手した情報やニュースを支社や他のマスコミ機関・官庁・企業などに配送すること。通信社が新聞社・…

さい‐しん【最新】

デジタル大辞泉
いちばん新しいこと。「最新の流行」「最新のデータ」[類語]ナウ・ナウい・ヒップ・トレンディー・新しい・真新しい・新た・目新しい・耳新しい・斬…

さい‐しん【細心】

デジタル大辞泉
[名・形動](スル)1 細かいところまで心を配ること。また、そのさま。「細心な(の)注意を払う」「細心に事を運ぶ」「かく―して組み立てたるを、…

せい‐しん【西秦】

デジタル大辞泉
中国、五胡十六国の一。385年鮮卑族の乞伏きっぷく国仁が前秦から独立して建国。都は金城(甘粛)。431年夏かに滅ぼされた。

せい‐しん【星震】

デジタル大辞泉
星の表面に生じる振動や波動現象。太陽の場合は日震と呼ばれる。太陽以外の恒星は極めて遠方に位置するため観測が困難だったが、2000年代以降、人工…

せい‐しん【誠心】

デジタル大辞泉
偽りのない心。まごころ。「誠心誠意」[類語]真心・誠意・真情・誠・実

せい‐しん【清新】

デジタル大辞泉
[名・形動]新鮮でいきいきしていること。また、そのさま。「清新の気」「清新な作風」[類語]新しい・瑞瑞みずみずしい・新鮮・生鮮・生新・フレッ…

だい‐しん【代診】

デジタル大辞泉
[名](スル)担当の医師に代わって診察すること。また、その人。代脈だいみゃく。

てい‐しん【×鼎臣】

デジタル大辞泉
三公の地位にある臣。大臣。「本朝―の外相げさうをもって」〈平家・三〉

るい‐しん【累進】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 地位などが次々に進み、上位にのぼること。累遷るいせん。「若くして局長に累進する」2 数量・価格などが増加するにつれて、それに…

めい‐しん【名臣】

デジタル大辞泉
すぐれた臣下。賢臣。

へい‐しん【平心】

デジタル大辞泉
落ち着いた心。おだやかな心。

せい‐しん【声唇】

デジタル大辞泉
⇒声帯襞ひだ

えい‐しん【栄進】

デジタル大辞泉
[名](スル)地位・役職などが上がること。「部長に栄進する」[類語]昇進・昇格・昇任・栄達・昇級・昇段・栄転・立身・累進・特進・格上げ・利達・…

かい‐しん【改新】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 物事を改めて新しくすること。革新。「大化の改新」2 年の初め。[類語]革命・改革・変革・改変・改造・維新・クーデター・世直し

ない‐しん【内心】

デジタル大辞泉
1 表に出さない気持ち。心のうち。心中。副詞的にも用いる。「内心を打ち明ける」「内心びくびくだった」2 三角形の内接円の中心。三つの内角それ…

追伸

デジタル大辞泉プラス
真保裕一の長編ミステリー。2007年刊行。

膜集積回路【まくしゅうせきかいろ】

百科事典マイペディア
ICの一種で,半導体以外の絶縁基板上に回路素子とその相互接続が膜状に作られるもの。薄膜(はくまく)(1μm以下)集積回路と厚膜(あつまく)(1〜10μ…

たい‐しん【大進】

デジタル大辞泉
《「だいじん」「だいしん」とも》律令制で、中宮職ちゅうぐうしき・皇太后宮職・東宮坊・京職・修理職しゅりしき・大膳職などの判官じょうのうち、…

へい‐しん【並進/併進】

デジタル大辞泉
[名](スル)並んで進むこと。一斉に進むこと。「二隊に分かれて―する」

さい‐しん【砕身/×摧身】

デジタル大辞泉
[名](スル)身をくだくほどに苦労すること。「粉骨―する」

平心

デジタル大辞泉プラス
小原啄葉の句集。2006年刊行(角川書店)。2007年、第22回詩歌文学館賞(俳句部門)受賞。

ブレオマイシン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] bleomycin ) 糖ペプチドからなる抗生物質。皮膚、食道、子宮頸部などから発生した扁平上皮癌に特異的に有効。副作用として皮膚…

かい‐しん〔クワイ‐〕【会心】

デジタル大辞泉
1 心にかなうこと。期待どおりにいって満足すること。「会心の笑みを浮かべる」2 納得すること。会得すること。「以上の道理を―して爰に人に就て云…

かい‐しん〔クワイ‐〕【回診】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 病院で、医師が病室を回って患者を診察すること。「病院長が回診する」2 医者が患者の家へ診察・治療に行くこと。往診。

かい‐しん〔クワイ‐〕【快心】

デジタル大辞泉
気持ちのよいこと。また、よい気持ち。「彼が其の夕にして瞑せんとする―の事とは何ぞ」〈紅葉・金色夜叉〉

がい‐しん【害心】

デジタル大辞泉
害を加えようとする心。害意。「害心をいだく」

けい‐しん【茎針】

デジタル大辞泉
植物の茎が変形してできた、とげのようなもの。梅・サイカチ・ザクロにみられる。

ゆい‐しん【唯心】

デジタル大辞泉
1 仏語。すべての存在は心の現れであって、ただ心だけが存在するということ。華厳経の中心思想。2 すべての根源が精神にあるとし、精神を中心に考…

るい‐しん【類親】

デジタル大辞泉
血縁や婚姻の関係でつながっている人々。親類。縁類。「姉の后ならびに―皆来たりて相ひ見る」〈今昔・六・二六〉

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