カール アイカーン Carl Icahn
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書投資家国籍米国生年月日1936年2月16日出生地ニューヨーク市クイーンズ区本名Icahn,Carl Celian学歴プリンストン大学(哲学)卒,ニューヨーク…
究極
- デジタル大辞泉プラス
- イギリスのプログレッシブロック・バンド、イエスの曲。1977年発表のアルバム、および同作のタイトル曲。原題《Going for the One》。アルバムは一時…
インサートキー【insert key】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターのキーボードにある特殊キーのひとつ。キートップに「Insert」または「Ins」と書かれており、文字入力の際の挿入モードと上書きモード…
しめじ〔しめぢ〕(Simeji)
- デジタル大辞泉
- スマートホン向け日本語入力システムの一。百度バイドゥ日本法人が開発。フリック入力やQWERTYクアーティー配列のソフトウエアキーボードなどの入力…
ユー‐エス‐ビー【USB】[universal serial bus]
- デジタル大辞泉
- 《universal serial bus》パソコンと周辺機器を結ぶインターフェース規格の一。キーボード、マウス、モデムなど、大容量のデータ転送を必要としない…
アクチュエーター
- 知恵蔵
- 駆動装置。ロボットではセンサーとプロセッサーによって決定された行動計画を実行するために用いられる。現在は電動モーター(サーボモーターなど)、…
サーブ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] serve ) バレーボール、テニス、卓球などで、攻撃側から相手側コートにボールを打ちこむこと。また、そのボール。サービス。[初…
マルチメディアカード
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ドイツのSiemens社と米SanDisk社が開発したメモリーカードのひとつ。現在、MultiMediaCard Associationが規格の開発維持を行っている。サイズは、32m…
鋼材価格
- 共同通信ニュース用語解説
- 鉄鋼メーカーと顧客の自動車、電機メーカーなどとの間で取り決められる鋼板などの取引価格。国内自動車メーカーと高炉メーカーの場合、価格の大きな…
豊岡盆地 (とよおかぼんち)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 兵庫県北部,円山(まるやま)川下流にある南北に細長い盆地。平野の乏しい但馬(たじま)地方では最大の穀倉地帯をなす。円山川の河谷に海が入りこ…
ぶるっくぼんど【ブルック・ボンド】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶるぼんろーず【ブルボン・ローズ】
- 改訂新版 世界大百科事典
みがき‐ぼん【磨き盆】
- デジタル大辞泉
- 7月7日または13日のこと。この日に仏具や食器を洗ったり磨いたりして、盂蘭盆うらぼん迎えの準備をする。膳洗い。お磨き。
洒落本【しゃれぼん】
- 百科事典マイペディア
- 江戸時代の小説の一種。蒟蒻本(こんにゃくぼん),小本(こほん)とも。17世紀前半に興り,明和〜文政(1764年―1830年)ごろ盛行。吉原,岡場所などの遊…
諏訪盆地【すわぼんち】
- 百科事典マイペディア
- 長野県中央部の盆地。諏訪平とも。標高760m内外,面積約712km2。糸魚(いとい)川‐静岡構造線が走る地溝帯にある地溝盆地で,西縁を明瞭な釜無断層崖で…
かぜのぼん【風の盆】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 富山の日本酒。酒名は、富山市八尾町の祭り「おわら風の盆」にちなみ命名。大吟醸酒、純米吟醸酒、吟醸酒、純米酒などがある。原料米は山田錦、コシ…
さかいぼん【堺本】
- 改訂新版 世界大百科事典
三本木(宮城県) さんぼんぎ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 宮城県中部、志田郡(しだぐん)にあった旧町名(三本木町(ちょう))。現在は大崎(おおさき)市の南部を占める地域。旧三本木町は1895年(明治28)町制…
奈良盆地 ならぼんち
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 奈良県北西部にある構造盆地。面積約300平方キロメートル。南北に長い長方形で、肥沃(ひよく)な沖積層に覆われ、盆地底の標高は40~80メートルである…
和装本 わそうぼん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →和本
盆地霧 ぼんちぎり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 盆地にできる霧。放射霧、蒸気霧である。周辺の山地斜面が放射冷却し、それに接する空気も冷却して重くなり、流れ落ちて盆地にたまるので、平地の場…
わそうぼん【和装本】
- 改訂新版 世界大百科事典
はぼんのう【破煩悩】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぞっき本 ぞっきぼん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 特価書籍の俗称。ほかに見切本、数物(かずもの)などともいう。江戸時代の地本問屋の流れをくむというが、1902年(明治35)ごろより見切本専門の卸商…
あおい‐ぼん(あふひ‥)【葵盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 漆器の一つ。鉋目(かんなめ)を生かし、淡黄色の漆を塗った盆。秋田県の能代春慶塗などで造られる。
梵鐘[金工] ぼんしょう
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 関東地方、茨城県の地域ブランド。桜川市で製作されている。鎌倉幕府ができた建久年間(1190年〜1199年)に、桜川での梵鐘づくりが始まったという。地…
ぱろぼんち【パロ盆地】
- 改訂新版 世界大百科事典
りょうぼん【了凡】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぼんのおん【梵音】
- 改訂新版 世界大百科事典
とっかぼん【特価本】
- 改訂新版 世界大百科事典
なぬかぼん【七日盆】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょう‐ぼん(シャウ‥)【生盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =いきみたま(生御霊)
じょう‐ぼん(ジャウ‥)【上品】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 仏語。極楽浄土に往生する人を能力、性質などから上・中・下に三分したその最上位。また、浄土における最上位。[初出の実例]「上品にた…
じょう‐ぼん【常凡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ごく普通であること。また、そのさま。
さんぼん‐ぎ【三本木】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 同じ所から枝が三つまたになって出ている木。山の神木として、伐ることを避ける。三本股。[ 2 ][ 一 ] 宮城県中央部の地名。江戸時…
うぼん‐さい【盂盆斎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「うらぼんさい(盂蘭盆斎)」の略。
うらん‐ぼん【盂蘭盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =うらぼん(盂蘭盆)[初出の実例]「盂蘭盆(ウランホン)中元共に十五日也」(出典:俳諧・番匠童(1689)七月)
うづき‐ぼん【卯月本】
- 精選版 日本国語大辞典
- 元和六年(一六二〇)卯月と寛永六年(一六二九)卯月に刊行された謡本。観世左近大夫慕閑の奥書がある謡本中最古のもの。〔随一小謡絵抄(1805)〕
かぜ【風】 の 盆((ぼん))
- 精選版 日本国語大辞典
- 富山県富山市八尾町で、台風のない平穏な、みのりの秋を祈って行なう行事。盆につづいて行なわれるところからいう。九月一日から三日まで、徹夜で踊…
おりべ‐ぼん【織部本】
- 精選版 日本国語大辞典
- 天保年間(一八三〇‐四四)、観世大夫、観世織部が印行した謡本。現行の観世流謡本の底本となるもので、内百十番、番外六十二番、別能二十八番からな…
ぼん【盆】 を ひく
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「ひく」は「敷く」の変化したもの )① 盆ござを敷く意。賭場を開帳する。② 自分の家を持つ。独立して自分の店を持つ。店をひらく。江戸時代、芝居…
地蔵盆 じぞうぼん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地蔵を中心とする主として8月(旧暦では7月)24日の行事。西日本、とくに近畿地方で盛んに行われる。寺や地域で祀(まつ)る地蔵尊に飾り付けをしたり…
ぼん‐おどり(‥をどり)【盆踊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 盂蘭盆の時期に、男女が歌や音頭に合わせてする踊り。本来は迎える精霊の慰霊と魂送りとを兼ねあわせたものといわれる。《 季語・秋 》盆…
ぼん‐しょう(‥セウ)【凡小】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 形動 ) 平凡で、器量の小さいこと。また、そのさま。「凡小の作家」② 仏語。凡夫と小乗の人。③ 仏語。凡夫のこと。[初出の実例]「彌陀…
ぼん‐せいぼ【盆歳暮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 盆の贈答品。中元。
ぼん‐せっき【盆節季】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ぼんぜっき」とも ) 陰暦七月の盂蘭盆の前の、貸借を決済する時期。→節季③。《 季語・秋 》[初出の実例]「露をかぞえて銭の取飽 盆節…
ぼんちょう(ボンテウ)【凡兆】
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒のざわぼんちょう(野沢凡兆)
ぼん‐ちょう(‥テウ)【凡鳥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ふつうの鳥。ありふれた鳥。転じて、とるに足りない俗人。凡人。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「鳳凰の威をふるはむよりは、凡鳥…
ぼん‐ちょう(‥テウ)【凡調】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特色のない平凡な調子。
【凡百】ぼんぴやく
- 普及版 字通
- 多くの。字通「凡」の項目を見る。